「改めてSF苦手だなと痛感」シン・ウルトラマン サスペンス西島さんの映画レビュー(感想・評価)
改めてSF苦手だなと痛感
2022年劇場鑑賞37本目 愚策 35点
メディアの猛プッシュとわたくしの旦那である(?)西島秀俊が出演していたことから、予定の合間に鑑賞。
予算の中の規模感でまあまあ頑張ってはいたのかもしれないけど、限界も感じたし当方は改めてSFは苦手なのだと再認識する作品になった。
斎藤工は実にハマり役だったと思った。
随所に画角や撮り方を工夫してる感がくどくてストレスだった。
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