「良い意味で漫画なのに何故批評?」シン・ウルトラマン koさんの映画レビュー(感想・評価)
良い意味で漫画なのに何故批評?
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長澤まさみへのセクハラとか禍特対の隊員の描写が足りないとか、何を書いてるのか?と思う。特に前者はメフィラスの意図を効果的に見せるために必然とも言える巨大化でしょう?着衣だとか見せ方の問題?記号として捉えたら不自然でもいやらしくもない。だいたい演者や製作者側はそんなの最初っからわかっているよ。そんな批判書くからものつくりに閉塞感が付きまとうんだってまだわかんないかな(泣)これは【空想特撮映画】なんだよ。思い入れで作られた世界観に好き嫌いの評価は仕方ないが、もっとこうした方がとかこの方が良かったと書くならば自分自身の頭の中で空想してくれないかな?ウルトラマンの作品世界を下敷きにして1人(もしくは複数人)のファンが円谷と東宝を動かしてここまでの物を作り観せてくれたことに素直に称賛を送りたい。
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koさんのコメント
2022年5月21日
本家の円谷が多様性を認めて【ウルトラマン】を次の世代へ継承される努力をしているにも関わらず、な~んだか自分の思い入れてる【ウルトラマン】とは違うってだけで否定的になるのはどうなんだろう?考えることを放棄してるの?「これも1つの【ウルトラマン】」だと認知すれば良いだけでしょう?変なの?でこういう事を書くと『どんな感想書こうと自由でしょ、それが多様性でしょ?』とかぬかすんでしょ(笑)自分の言い分が通らなくて駄々をこねてる子供だね。