「字幕版と吹き替え版」トップガン マーヴェリック ひろあきさんの映画レビュー(感想・評価)
字幕版と吹き替え版
ネトフリを家でデカいテレビでみりゃいいじゃん。映画館もそんな必要ないわーなんて昨今の常識をひっくり返す非常に貴重な一作。改めて映画館の存在意義を思い知らされました。すいません。娯楽映画ここにありです。素晴らしい映像体験と気持ちのいいドラマが交互に襲ってきてそりゃ震えました。が!字幕)..まー確かに訳せばそーなんだろうけどなんかちゃうやろ!って思っちゃいましたね。所謂センスがない。上官には敬語だろうし、同僚にはお前らだろうし、自分はオレなんやろが!って感じだと思うんですが上官に対して敬意が感じられず、同僚に君たちとか言わんやろやら僕なんて言わんやろ!とモヤモヤ。後ホンドーとのシーンも吹き替えでは号泣しましたが字幕ではさらっと流されてなんだかなーと思ってしまいました。光栄です大佐..これっすよ!なんで吹き替えあんまりやって無いですがまだ見てない方は是非!見てもらいたいですね
4DX、IMAX.ドルビーアトモスと見て来ましたが、もう一回4DXでみてきます。吹き替えなんで
みなさんも是非!吹き替え観て見てください!最高っすよ
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