「どこに文句の付けどころがあるだろうか」トップガン マーヴェリック けんせいさんの映画レビュー(感想・評価)
どこに文句の付けどころがあるだろうか
1作目は予習程度に1度観ただけでこの続編を観た。
そのため特別な思い入れもなかったのだが、始まった瞬間から鳥肌が立ち、気づけば涙を流していた。王道のストーリーだとは思うが、逆にそれが良かったのだと思う。
そして、最近は配信でばかり映画を観ていたが、本作を通して映画館で観ることの意味を再実感することが出来た。この作品を30年以上も温め続けてくれたトムクルーズに感謝しかない。
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