「迫力の空中シーンに満足」トップガン マーヴェリック oxygendesさんの映画レビュー(感想・評価)
迫力の空中シーンに満足
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予告編に出てくる新型機との空中戦を予想していたのですが、全く違った展開でした。ストーリー的には中心となる作戦が今の世界ではやっちゃあいけない範疇だと思いますが、フィクションだからそこは問わないことにして、迫力の空中シーンに大満足でした。前作では敵側の戦闘機としてF14より小型で低出力のF5が出演し、敵のパイロットはよほど腕がいいのだろうと思いながら見ていたのですが、今回は第5世代戦闘機として、垂直尾翼がV字型の2枚、エンジンが2基という、おそらく世界最強のあれが出て来てしっかり性能をアピールしていました。内蔵型の兵装庫からミサイルが発射されるシーンはワクワクです。他にも空母にネットで着艦するシーン(本当はあんなものでは済まないのでしょうが)など見どころが一杯です。
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