「ザ・王道ハリウッド映画」トップガン マーヴェリック munegawa64さんの映画レビュー(感想・評価)
ザ・王道ハリウッド映画
トムクルーズのトップガンといえばかつてのライダー達が憧れた川崎のGPZ900が有名なのですが(当方バイク好きが知ってるだけ?)、まさかの初っ端かはトムクルーズのGPZ姿を見れるとは思っていませんでしたw
いくつになっても衰えは無いかのように思えるが確実に年月が経っているのを醸し出し時代が変わろうとしている中、それでも彼等トップガンは必要で、最初は纏まりの無いメンバーも最後は最高のチームとなっていく、まさに王道、日本で言ったらジャンプ漫画のような安定感でした。
トムクルーズもそうですが、個人的に最初はチームのヒール役のような役割をするハングマンことグレン・パウエルの最初は白人特有の口角の上がった胡散臭い顔と言い回しが最後は最高の友人のようになるのが凄い良かったです。
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