「感動をありがとう。小学生男子もマーヴェリックを絶賛!」トップガン マーヴェリック あささんの映画レビュー(感想・評価)
感動をありがとう。小学生男子もマーヴェリックを絶賛!
とてつもない感動と高揚感に満たされる、ここ数年の一番の大作、エンタメ映画としてはぶっちぎりだと思います!後半60分はさらに心が躍り、画面に食い入るようにして見てしまう。
86年に公開された36年ぶりの続編!
海軍飛行兵のマーヴェリックの活躍が描かれていたが、本作では、マーヴェリックと同じエリート訓練出身の若き新世代たちを、マーヴェリックが指導していく物語に。
かつて共に戦い、命を落とした相棒グースの息子・ルースターとの再会と確執、二人がタッグを組み命をかけて戦う姿と描写、そして二人の確執が少しずつ解かれていく過程などに熱いものが押し寄せ、筆舌に尽くし難いゾクゾク感と興奮で息をするのも忘れるほどに。
もはや絶滅危惧種とされる飛行士たちの命がけの大空の中の戦闘シーンは実に爽快で痛快!
ハングマン役のグレン・パウエルかっこよすぎて萌えまくり!
さらに前作の懐かしきキャラクターも登場するなど、前作見てる人は感慨深いでしょうね。
私の好きなシーン(ネタバレ含みます)
•敵に味方のフリして手を振る二人の姿には爆笑
•窓から飛び降りたらペニーの娘と鉢合わせにも爆笑
2回目は吹き替えで見ます!
追記5/29
子どもたちと吹き替え版を鑑賞。
はやり2回目は1回目で理解できなかったシーンをより理解でき、噛み砕けました。
アイスマンとの抱擁シーンは胸が熱くなる。
なんといってもあの音楽で物語がさらに盛り上がる!
小学生の息子も『マーヴェリックかっこええ〜』と絶賛してました。
性的搾取や消費の意味合いがなければ「小学生(中学生)(高校生)」+「男子・女子」という表記になる。(このレビューのタイトルのように)
だが、日本の「女性で子供という、一番弱い立場への、搾取が酷い」現状があり、
「女子」高生 『JK』
「女子」中学生 『JC』
「女子」小学生 『JS』
「女子」大生
「幼女」
など、
「女子」が先に来て、強調されて、逆の「男子版」は少ない(あっても、性的搾取の意味合いで使われることは、少ない)
そういう「歪」「女性+子供」な、幼稚園児(「幼女」)~「女子高生」まで、未成年の女性の性的搾取が過剰、
そういった現状を意識させてくれる、有用な、レビューたっだ。
あささん
みかずきです
コメントありがとうございます。
私のレビューを評価いただきありがとうございます。
本作、スピード感溢れるスカイアクション作品でした。
ストーリーはシンプルでコミカルな所もあり、アメリカ映画らしかったです。
音楽も懐かしかったです。
トム・クルーズも今年で60歳ですが、
今後も、観客への旺盛なサービス精神を発揮して面白いアクション作品に挑んで欲しいです。生涯現役を貫いて欲しいです。
では、また共感作で交流させて下さい。
-以上-
コメントありがとうございます。
ちょっと盛りすぎたかも😅
社会現象というのは、私とその周辺の一部に限定的だったかもしれません。
でもニワカファンがたくさんいたのは事実でした。
私にとっての印象度という点では間違いなくタイガースに並ぶ社会現象でした。
こんにちは😃
息子さんと映画に行かれるのは、素晴らしいてすね。きっと息子さんにとっても良き想い出になりますよ。私や私の息子のように。では。
朝からボカシ無しの映画を観てドキドキしたNOBUでした。