「白夜の終り」ミッドサマー ダラさんの映画レビュー(感想・評価)
白夜の終り
これは理解できるとかできないとかそういうレベルの作品ではないんでしょうね。
ただ、思い出したのは昔好きで読んでた五木寛之の北欧を舞台にした小説。
ヴァイキングの祭りとか白夜の何とかとかいうものだったと思います。あまりに昔なので内容はよくおぼえてませんが、夜の来ない白夜によって精神が壊れていくというような内容だったと思います。
わたしは、うわっ、そんな世界もあるんだーと一時北欧に憧れたりもしてました。
しかし、宗教とか風習とかいうものは興味本位で深入りしてはとんでもないことになるんだなぁと、
NGですね。
こわい怖い。
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