劇場公開日 2020年2月21日

  • 予告編を見る

ミッドサマーのレビュー・感想・評価

全616件中、1~20件目を表示

5.0違う次元の我々の世界

2024年12月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
猿田猿太郎

3.0美しい画面とカルトの恐怖は新鮮。だけれど…

2024年2月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
すっかん

3.5人間がもっとも忌避したいことをこれでもかと見せつける。そういう映画。

2021年10月15日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

よくもここまで見たくないものを丹念に抽出して披露したものだ。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」と種類は違えど比肩するほどの気分の悪さ。

ただ、ストーリー的には気になって最後まで観てしまう。 雰囲気も独特だし。

中身は「結局何もない」のだけれど、「興味の惹きつけ方」「他に類のない独特感」は凄いと思う。

コメントする 2件)
共感した! 7件)
momokichi

3.0素朴で明るい絵面は恐怖の額縁

2020年2月26日
Androidアプリから投稿

 急に怖いものが出てきて驚かされるということがないという風評を聞き、ホラーは苦手だが観に行った。結果、並のホラーよりメンタルにクリティカルなダメージを受けた。中辛のグロあり。身近な人間に理解されない傷を抱えた人だけは、最後に爽快感を得られるだろう。
 この作品の舞台に限らず、地方の古い風習とは、それを見慣れないものの目には時にどこか得体の知れないものとして映る。主人公たちが村を訪れた時、観客もその得体の知れなさを感じるのだが、村人は友好的であり、自然や花と明るい光にあふれた空間がある。残酷な儀式はあるが、彼らなりの信仰に基づいて行われている。カルトではあるがこれは文化や信仰の違いとみなして侵さざるべきものなのか。などと思考がうろうろしているうちに、中盤以降どんどんとんでもないことになる。
 監督へのインタビュー記事によると、ヴァイキングの風習に劇中で行われることと近いものがあったらしい(もちろんあくまで参考にしたということで、全てが事実そのままなわけではない)。北欧神話を下敷きにしていることも見て取れる。
 ざっくりした言い方になるが、ホラー映画にありがちな、未知の怪物や幽霊や巨大生物やサイコパス等が敵として襲ってくるパターンならば、敵から逃げ切ったりやっつけたりして終われば鑑賞後の気持ちのキレはいい。だがこの作品で恐怖をもたらすものはそういった敵ではなく、おぞましいイベントがいにしえの風習とシームレスに融合し、明るくふんわりした風景の中で、素朴な善意をもって行われている姿だ。鑑賞後もなおまとわりつくような恐怖の後味が残るのはそのためかも知れない。
 序盤で主人公に起こることは監督の実体験がモデルとなっており、映画製作は監督のトラウマの癒しになっているという。確かにアウトプットは優れたメンタルケアだし、そういうスタンスならラストはあれしかない。監督の作った箱庭をスクリーンで見せられたということか。
 独特の世界観と重たいパワーを持った映画。2回観に行くエネルギーは、私にはありません。

コメントする 2件)
共感した! 9件)
ニコ

5.0観客の良識をひっくり返す“祝祭”ホラー、全編に漂う嫌な感じがたまらない

R15+指定の一部ショッキングな描写と、全体的に嫌な感じが漂う、好きな人にはたまらない1作。民俗学を研究する男女5人が僻地のコミューンで行われる“祝祭”に参加するためフィールドワークするなかで徐々に奇妙な出来事が起きていき……と、これ以上はぜひ作品を見ていただきたいです。男女が車でコミューンに向かうところをカメラが上下反転させて映していくカットが印象的で、観客も自らの常識や良識をひっくり返される気分を味わうことができます。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
五所光太郎(アニメハック編集部)

4.0意外なフック(惹きつけ)を見逃さず映画の本質へ

2020年2月28日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 7件)
共感した! 45件)
清藤秀人

4.0期待値を上げ過ぎてしまったか…

2020年2月25日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

怖い

ご多分に漏れず、アリ・アスター監督のデビュー作「ヘレディタリー 継承」の衝撃が忘れられない。ミリー・シャピロが演じた娘の得も言われぬ不気味さ、トニ・コレットが演じた母の終盤の強烈な変貌ぶりなど、並みのホラーを寄せ付けない圧倒的なインパクトとオリジナリティがあった。当然、今作も大いに期待していた。

「ミッドサマー」の大筋は、ニコラス・ケイジ主演でリメイクも作られた「ウィッカーマン」などに代表される、人里離れたコミュニティに入り込んでしまった主人公(たち)が、その地特有の文化や価値観(カルト宗教、食人の習慣など)によってひどい目に遭うという類型をたどる。よって前作のような斬新さを期待しすぎると、肩透かしを食ってしまう。楽園のようなビジュアル、ヒロインを待つ結末などは確かにひねってあるものの、前作のトラウマ級の独創性には到達していない。比較しなければ、十分に良くできたホラーだとは思うが。

コメントする 3件)
共感した! 32件)
高森 郁哉

3.5アッテステュパンは昔は飢餓、将来は高齢化の解決策として、採用される可能性がある

2025年4月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

呪怨の清水崇監督の村シリーズのスウェーデン版みたいなものです
ちゃんと作ればそれなりに観れる
清水監督、お手本にしてください
夜でも明るい白夜ですから、Jホラーのお約束のように暗くなくても怖いものが作れるんですよ

カルト教団の紹介みたいな映画ですが、北欧の宗教に深く根付いている信仰が元になっているようです

ヒロインの家族の自殺から始まるので、彼女の病んだ精神の行く末が本題なんでしょう
Jホラーなら、助け出すことが出来ずにバッドエンドなんですが、これはハッピーエンドとも取れますね
まあ、こんな集団に入らなくても、他に方法があっただろうに
というか、家族の自殺も、日本のように保険制度があれば防げたのかもしれない

こういったコミュニティーは今、暮らしている社会にそぐわない小さな集団になるので、ひとつの社会です
まあ、共感出来ないものがあるので、僕は遠慮したいですね

アッテステュパン
72歳になったら強制的に崖から落ちて死なないといけない
高齢者社会では、死に方は違っても、ありうる話です
社会主義国家では法的に定められる可能性があると思う
恐ろしいことです
自由主義国家ではありえないと思うけど、”PLAN 75”みたいに、強制はされなくても、肩身が狭くて自殺してしまう事も有り得ますね
死ぬ自由はあってもいいと思うけれど、自分で決められるような社会であって欲しいと切に思います
あと、頭部破壊は気持ち悪かったけれど、火葬自体が残酷に見られる場合もあるでしょうね

ヒトの尊厳は守られないといけない
社会主義国家はそこを踏み越えてしまう危険性があるから嫌なんですよね
コミュニティーは極端に偏った小さな社会主義国家ですよね

なんて考えさせられる作品でした

血が濃くならないために、子種を補給するのはよくある話ですが、受胎確認してから男を殺す方が合理的かな

他から人を連れてきて生贄にしたり、自分たちも痛みを知るために生贄になったり・・・
はわけわかりません

コメントする (0件)
共感した! 0件)
nakaji

0.5何が言いたいのか分からなかった

2025年3月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:その他
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
かくに

2.5全てにおいて人それぞれ

2025年3月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:その他

難しい

見終わった瞬間は率直に「つまらない」と思っていたが、それから何時間も思考を捏ねくり回す内に少しずつ面白くなってくるような感じがする作品だった。直感的に「面白かった」「美しかった」「素晴らしかった」と思う人もいれば、自分のような人もいると思う。
映像の善し悪しはあまり分からないが、全体的に明るくて景色が綺麗。それと比べてグロシーンは案外チープだったと思う。
絶対にオススメは出来ないが好きな人は好きだろうなという感じの作品。一緒に見た耐性の無い友達は体調を崩した。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
インモラル秋山

3.0明るい地獄

2025年2月25日
iPhoneアプリから投稿

とても疲れる147分でした。こんなものを何回も観ようものなら精神異常を起こし始めると思う。二度と観たくない。

演出等の映画的側面で見ればすごく良かった。一貫して画面が美しく綺麗で華やか。白夜という設定を活かし終始明るく演出されている。が、この設定が悪い方にも働いている。

ずっとカルト的ホラー展開が続いているのに明るい。ずっと常人では考えられない事ばかり起きているのに、明るい。ゆっくり、じっくり狂っていく様子を147分かけて丁寧に見せられる。

理屈は通っているが、それ以外の全てが間違っている。理解させる気が無いのは序盤から伝わってくるが、変に理屈を通されても困ってしまうものだなぁ…。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
暇

5.0芸術的

2024年12月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

夏至祭を記念してのリバイバル上映とのことで、映画館で視聴しました!結論から言えば、人生で観た映画の中でTOP3に入るぐらい大好きな映画になりました。
北欧の幻想的な風景とエログロスプラッター描写のコントラストが良い塩梅であまりの美しさに脳が震えました。でもアッテストゥパンのシーンはちょっと怖かったです🥲 観る人を選ぶとは思いますが私のように刺さる人には本当に刺さると思います。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
長谷川

4.0サイコロジカルホラーという概念

2024年12月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

この作品が何を伝えたかったのか、まるで見当もつかないまましばし項垂れた。
作品の意図がわからなかった。
しかし少しググってみたらこれがサイコロジカルホラーというジャンルであることと言うので少しホッとした。
しかし、
実際に存在する国家とそこにあるミッドサマーという夏至祭
これを外国人が勝手な解釈に加え大きく曲解させて描くことは、道徳上許されることなのかと疑問を持って調べると、「一定の配慮の元に創作の自由の一環として許容されている」ということなので、それについての言及は避けることにする。
さて、
ホラーというにはあまりにも実在のものが多すぎて困惑してしまうが、これこそが監督が仕掛けたトリックなのだろう。
90年に1度の大きな祭り
大学の文化人類学を学ぶ仲間たちの論文の題材
彼らに紛れ込むように参加したダニーは、妹の精神疾患によって両親を巻き込んだ大きな自殺となってしまった。
妹からの相談のメールに毎回心を大きく揺さぶられていたダニーは、恋人とその友人たちからも異常だと思われていた。
この物語におけるダニーは、生と死の狭間にいたと考えられる。
そこにごく一般的なアメリカ人の若者のスタイルが隣り合わせになっている。
この取り合わせが、ダニーの心情の不安定さを際立たせている。
初めからダニーの心の不安定さで始まったこの物語は、実際の家族の死という悲劇に対して処理が追い付かずに苦しみ続けていた。
特に家族という言葉に強く反応してしまう自分自身を抑えるのに必死になっている姿が印象的だ。
喪失
最初はこの作品が喪失と再生の物語なのかなと思った。
そして、らせん状に1周回って、その通りだった。
この1周こそ、狂気なのだろう。
精神的に崩壊寸前のダニーは、この異常者たちが集うコミュニティで自分の居場所を見つけたことになる。
女性陣たちがダニーの心の叫びに合わせて一緒に叫ぶ。
それは彼女たちの言う通り、家族がそうであるように、姉妹がそうであるように、悲しみを分かち合うことに他ならなった。
ダニーは、恋人クリスチャンの喪失によって、同時に新たな家族ができたのだろう。
この、人間のぎりぎりのラインにあるものの正体が一番恐ろしいのかもしれない。
一言で言えば狂気
「それ」は当然だという風習
そこに染まった自分自身
さて、、
生贄という概念は、古来どこの国でもあったのだろう。
命を差し出すことこそが、神に対する信仰心の表現なのだろう。
この「神」についての考察は深いところになるので省くが、いまネットでも見ることができる「創世記」
この創世記に登場する「神」
創世記の第1章と第2章では、その「神」なるものが別人ではないのかと私は考えている。
その別人なる「偽の神」の概念が下敷きとなっているのが、この世界の様な気がしてならない。
さて、さて、、、
この物語の構図はとてもよく作りこんでいる。
それ故に冒頭の疑問が出たのだが、このミッドサマーでの儀式で偶然だったのはメイクイーンが誰になるのかという点だ。
ペレの役割こそが、すべての恐怖の始まりだった。
同時にイギリスからサイモンとコニーを連れてきた村人も生贄となる恐怖。
ペレはダニーに特別な思いを抱いている。
彼が見せたスマホの写真でダニーがスウェーデンに行く決心をしたのだろう。
同時に彼の嫁候補でもあった。
またマヤには姦通するという言葉がどうかわからないが、その権利が与えられ、彼女はクリスチャンを指名した。
このことが物語を面白くさせている。
9人という数字は90年ごとという数字に呼応しているのだろう。
そのうちの2名が、儀式の最初に自殺という形式で達成された。
そこに否応なく加算されたのが、それを見て逃げ出す計画をしたサイモンとコニーだ。
たまたま「罪」を犯したジョシュとマーク
そしてサイモンとコニーを生贄に連れてきた村人と彼らを殺した村人の2名
これで計8人となる。
ここで奇妙なのが、
動けない状態にされたクリスチャンがいるにもかかわらず、ビンゴみたいなものでもう一人の候補を抽出する方法だ。
それを選ぶ権利が、メイクイーンに与えられる。
おそらく、誰かを連れて帰れなかった分が、抽選となるのだろう。
90年に1度
この抽選は一生に一度のことだ。
黄色いログハウスが焼かれる際の狂喜乱舞はそれを表現しているが、同時にそこにある狂気と、どうしてもその土台にある神への生贄、つまり創世記の物語を想像してしまう。
メイクイーンの選択権
物語上ダニーに与えられていた情報とクリスチャンに対する失望が最後の犠牲者を選択させた。
しかし、
それでもまだダニーは失意の中にいる。
燃え上がるログハウスと鳴り響く歌声
次第にダニーの表情がほころび、笑いに変わる。
ダニーは、悲しみを分かち合ったのではなく、狂気を分かち合っていたのだ。
見終わった直後から、いったい何を見たのかわからなかった。
あっけにとられた。
思考が追い付かなかった。
ホラーでよかった。

コメントする 3件)
共感した! 24件)
R41

3.0ミッドサマー ❇️『狂気の沙汰!これが集団心理や宗教のカラクリなのか⁉️』

2024年11月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

知的

難しい

ミッドサマー

❇️『狂気の沙汰!これが集団心理や宗教のカラクリなのか⁉️』
★彡少しづつ取り込まれていく恐怖に慄く

🇸🇪スウェーデン ホルガ村(ロケ地:ハンガリーブダペスト)

家族全員自殺した主人公。
心に傷を負いながらも、彼氏に頼り、心を取り戻す努力をしていた。

彼氏の方は、卒業論文のテーマを見つける為に仲間と旅行を計画していた。そこに彼女も同行する事になり、爽快景色の中でとんでもない体験をする。😱

◉65B点。
🌀ヤバいものを見た気がします。
もはや昇華してしまいそうなヤバさでした😅

🟢感想。
1️⃣『景色、風景が綺麗なのに、なんか怖い。』

2️⃣『何故村は観光客を受け入れたのか?🤔』
★彡儀式を見せればドン引きされるのはわかっているのに危険を晒して観光させた意図が解りかねる。

3️⃣『決まりや掟など集団心理が怖い😱』
★彡断れない雰囲気はやばいですね。

4️⃣『共鳴する声が怖くてコメディー要素も❗️』
★彡逆に笑けてくる。

🙂‍↕️🤩🫣🫠🤫🫥😵‍💫🤐🤮🫶👁️👰🏼‍♀️🧝🏻‍♀️👸🏼🙅🏼‍♀️🧖🏻‍♀️👩‍🦽🐻🌿🎄☘️🍀🍃💐💐💐💐🔥🍴🍽️⛰️🛖🏞️🕳️🩸🚪🆘🌀

コメントする (0件)
共感した! 2件)
シネマを喰らう

5.0家族で見たことを後悔

2024年11月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

日曜日の昼間に、なんとなく妻と子ども二人と見ました。見たことを後悔。
なんだよコレ…酷すぎるだろ…
エログロ胸糞の連続で、不快なのに、引き込まれて最後まで見てしまった。
良くできた映画だなー。『気軽に知らない土地にいっちゃいけないな』って、しみじみ思いました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
こたろう

3.5スウェーデンの美しい村の祝祭が次第に狂気へと変わる不気味さに圧倒さ...

2024年10月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

スウェーデンの美しい村の祝祭が次第に狂気へと変わる不気味さに圧倒され、異文化に触れることの恐怖と同調圧力の怖さが鮮明に伝わってきました。人間関係の崩壊と再生が描かれており、随所にある映像がショッキングでした。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
芝本祐介

4.0絵面は美しいのに中身は残酷、精神的に気持ち悪い展開が続く

2024年10月10日
PCから投稿

怖い

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
かちかち映画速報

4.0不気味〜

2024年10月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:その他

怖い

難しい

不気味ですね。個人的に主人公も彼氏も誰も感情輸入できませんでした。全員ムカつく。強いて言えば黒人のジョシュがまだまあ……かな。写真撮りたい気持ちも分からないでもないし。
ホラーとしてはじわじわくる人間的な怖さです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
マナカ

3.5怖くて笑えるホラー

2024年9月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

怖い

作者の狂気性が溢れんばかりに詰め込まれていて、そのセンスが恐怖と笑いを提供してくる異作
見たことないやつにとりあえず見せたくなる奇妙な魅力を放っている

コメントする (0件)
共感した! 1件)
まるるるるるるる

5.0どうしてこんなものを作ってしまったのか…

2024年9月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
くまち
PR U-NEXTで本編を観る