「オーディオは日本製に限るらしい」リービング・アフガニスタン Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
オーディオは日本製に限るらしい
ソ連アフガン戦争末期、撤退間近のソ連軍の戦闘機が墜とされ捕虜となった中将の息子を捜索、救出しつつ撤退ルート確保の任にあたる第108自動車化狙撃師団の話。
実際の出来事をベースにした話で、戦争映画といっても軍事介入したソ連軍の撤退作戦ということもあり、昔ながらの相手を征圧する所謂戦争映画とはちょっと色合いが異なる。
誰が主人公ということもなく、部隊や部隊間の人間模様や巻き込まれる一般人を描いており、幾ら何でもな演出やすかした感はあるものの、大なり小なり権力を持った人間の汚さやマジメな人間の苦悩等々、中々リアルな感じがして面白かった。
AKAIが海外に知られてたのは知らなかった。
コメントする
NOBUさんのコメント
2020年5月1日
おはようございます。
”未体験ゾーンとかカリコレ” 未知のワードでしたので・・、調べました。都会では、色々あるんですね。
東京出張と絡ませよう!と思いましたが、暫くは無理ですね。
では、又。
NOBUさんのコメント
2020年4月30日
今晩は
昨晩、一番びっくりしたのは、昨晩、この映画を面白く鑑賞し、
”流石にこの作品は殆どレビューが無いだろう”などと思いながら、さて、レビューを書こうかな・・、と思ったら、又もや、お一人だけレビューを上げていらっしゃる方が・・。
あと、多分私の記憶にある限りでは、私の評点が”お酒の神様より低い唯一の作品”ではないかと・・(僅かの違いですが・・)
では、又。