劇場公開日 2020年12月11日

新解釈・三國志のレビュー・感想・評価

全658件中、581~600件目を表示

2.0笑えん

2020年12月12日
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小馬鹿にしてる、、ノリがぜんぜんおもしろくない。

大好きな50回目のファーストキスのリメイクもぶち壊してくれました。
この監督私は苦手です。

ただ女優さんがかわいい💕

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しおん

2.0豪華キャスト

2020年12月12日
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豪華キャストすぎて中身がない。映画館で見なくてもいい。渡辺直美の出演は爆笑でした。

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パン太郎

3.5面白いけど

2020年12月12日
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環奈ちゃんのキャラ固まってない?

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ChinJawRose

1.0何にも、残らないただの娯楽。

2020年12月12日
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鑑賞方法:映画館

何にも、残らないただの娯楽。

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ふくさん

2.5やはりこの笑いを2時間観るのはキツい

2020年12月12日
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鑑賞方法:映画館

金曜レイトショーは、新解釈・三國志

昨年の賞を総なめにしたキングダムのスタッフと福田組がタッグを組んだ中国歴史絵巻!

豪華俳優陣が次々と出てくる最初の30分は面白く観れましたが・・・
根っからの関西人的には、福田作品の笑いは・・・・1時間が限界(^◇^;)

衣装とほんの一部のアクションシーンは、キングダムでしたが・・・
大泉さんが同じスタッフならキングダムに出たかったってネタで言うのも頷けるw

Disney+で、通常配信になったムーランを観た方が良かったかもです。

*1/9追記
2021年からインスタにもこのレビューと同じHN『eigatama41』で、投稿開始しました。
映画好きの皆様宜しくお願いします。

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eigatama41

1.0福田さんで初めて「うーん🤔」

2020年12月12日
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良:福田流
悪:福田流
再鑑賞:無し

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カトカツ

2.5めちゃくちゃ楽しみにしてた!

2020年12月12日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

寝られる

予告観て、CM観て、すっごい楽しみにしていた今作。

配役もコンセプトも凄く唆られる。それだけに勿体ない…。

笑えるシーンはしっかりとあったし、館内からも笑い声は聞こえてきてた。
映画というよりも、何だかバラエティの歴史物とか、コント観てるみたいだった。まぁそれはそれでも、新しいタイプの映画ってことで良いとは思う。
キャストも豪華で配役も良かった。大泉洋率いる劉備、関羽、張飛も大泉節で良かったし、ムロツヨシ、橋本環奈、山本美月、佐藤二朗、城田優、小栗旬などなどみんな良い味出てたと思う。

なのに!なのに…!!なんで面白くないんだ…。
笑えるのに面白くないとはこれ如何に。

個人的には、間が良くなかったなっていう印象。流れがちょん切れで次の展開にいくまで退屈してしまうのかな。
個々では笑えるんだけどな。

福山雅治の主題歌はやたらかっこよかった。

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ゆー

3.5【”歴史は時を経ると解釈が変わる・・”西暦200年頃の中華大陸の話なので、真説ではないの?と思った箇所幾つか。クスクス笑える作品。歴代の「三国志演義」を書いた、吉川英治、司馬遼太郎はどう思ったかな?】

2020年12月12日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

幸せ

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NOBU

2.5映画というより

2020年12月12日
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贅沢な舞台を鑑賞している感じで観たら、結構楽しめます。

マジレビューするような類の作品ではない。

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ヒビノミライ

2.0新解釈と言うより新喜劇に近い三国志

2020年12月12日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

キャストのやりとりは面白い……が、1つの絡みがくどい!
最初は面白く笑えるのだが、くどすぎて白けちゃうのがマイナス点。

もともとコメディ映画なので史実や通説として深く突っ込むのは野暮ではあるのだが、なんか作品として中途半端な感じが多かったので、もっと劉備の生涯を広く浅く色々な新解釈(?)でテンポ良く進めて行けば良かったかなと。

大泉洋やムロツヨシの喋り方とか面白い人がたくさん出ているので、何も考えずに観る良いと思います。

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Yu

3.0期待しすぎた

2020年12月12日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

TVで宣伝する限りめちゃくちゃ面白い事を期待して行ってしまっただけに、非常に残念ですが、大泉洋やムロさん贔屓じゃないのであれば面白くない映画です。三国志に詳しくないので、ストーリー自体には先入観無しで観れましたが、笑いの部分はもっとどうにか出来たのではないかと思ってしまいました。後、TVやYoutubeで面白い部分見せすぎたのは痛手ですね。

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ポメチワ☆コンさん

3.0諸葛孔明のブレインは嫁?(笑)

2020年12月12日
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bunmei21

2.0これはいけません!

2020年12月12日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

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marimariパパ

1.5金払って見る価値なし

2020年12月12日
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鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

三國志は、個人的に吉川英治の小説、横山光輝のコミック、KOEI のゲームと一通りのめり込んだクチで、かなりの雑魚キャラまで名前が浮かんでくる程度のファンである。「新解釈」というタイトルなので、何か眼から鱗の新説でも拝見できるのかと期待したのだが、ほとんど従来通りの物語をなぞっただけで、貂蝉や孔明夫人のキャラにギャグを入れただけというショボさには眼から鱗ではなく、目が点になった。ほとんど三國志のコスプレをしただけのコントに過ぎず、これを映画でやる必要があるのか?というのが率直な感想であった。

コスプレにはかなり力を入れているのが分かるが、それを取り除いてしまえば、タメ口で行われるただのコントである。それも、テレビでやってたら途中でチャンネルを変えてしまうだろうという程度の水準である。これを見て笑えるという人は多分いるのだろうが、私には全くピンと来なかった。見ている間ずっと疎外感に苛まれ、金を返せと言いたくなった。こういうのは、料金後払いで気に入った人だけ払えば良いという方式でやって頂きたい。私はびた一文払うつもりはない。

趙雲をイケメンとしてネタにするなら、吉沢亮あたりに配役すべきであったが、趙雲の鎧の出来だけは見事であった。関羽、孫権、夏侯惇、呂布あたりはよく頑張っていたが、諸葛亮や張飛や周瑜や董卓はちょっと違うだろうと思った。また、貂蝉の姿を歴史的解釈と言うなら、小喬や黄夫人も3時のヒロインあたりを配役すべきではなかったか?そうでないなら、渡辺直美の中から出て来た人を小喬にすべきだったのではないかと思った。黄夫人は賢そうには見えなかったので、東大王の鈴木光あたりにお願いしたかった。

音楽は「レッドクリフ」の曲想を上手くパロっていて上出来だと思ったが、まあ、褒められるのはその辺までで、肝心な笑いがクスリともできないのでは作品として成立していないと思った。テレビと違って、映画は客が金を払って見に行くのである。この内容で金を払う価値があると思ったのであれば、監督以下の制作スタッフは映画というものをもう一度原点から考え直すべきだと思う。
(映像4+脚本0+役者1+音楽4+演出0)×4= 36 点。

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アラカン

2.5映画館で見る程では無い

2020年12月12日
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笑える

楽しい

面白かったです。福田監督の作品は良くも悪くも内輪でその場で生まれた笑いをそのまま採用するので、面白い時もあればシラケる時もあります。(自分は)
キャストは豪華で渡辺直美さんの場面は特に好きでした。
ただ、映画館で高い料金で観ましたがそれに見合った満足感は得られませんでした。配信で良かったです。

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しほる

4.0何も考えずに可笑しければ笑えばよい作品

2020年12月12日
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笑える

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ラブ

2.0もったいない

2020年12月12日
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なんか色々もったいない
ステーキに寿司乗っけてる感じ

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飲兵衛

2.5斬首だ!

2020年12月12日
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 前半の間延びした展開がもったいないくらい、後半は笑いどころもあり、けっこう面白かった。まぁ、前半は劉備(大泉洋)の性格付けで必要なのはわかるが、どこをとっても笑えない。唯一、渡辺直美の貂蝉はインパクトがあったけど、劉備の子を死守した趙雲(岩田剛典)のアクションシーンはまともすぎて面白さが感じられなかった。

 面白くなるのは周瑜(賀来賢人)や孔明夫人(橋本環奈)が登場してからで、「斬首」を連呼する周瑜にはかなり笑ってしまった。小説も読んだことないし、ゲームもしたことないので、孔明といえば金城武のイメージがずっと残っている。まさかのムロツヨシという配役もナイスです。

 三国志のツボはある程度押さえているし、この映画を機会に興味を持つ人もいるだろう。また『レッド・クリフ』を見たくなったきました。

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kossy

3.5なかなかのおふざけ三国志 けっこう面白い

2020年12月12日
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 予告編とテレビでの宣伝でふざけた三国志であることはわかっていた。三国志が大好きな自分にはつまらないかなと、予想していたが、けっこう笑えた。

 ふざけているようで三国志の要はよくとらえていて、魏呉蜀の国勢とかそれぞれの国内の権力構図とかは正確で、おバカな中にも真実ありって感じだね。

 渡辺直美の貂蟬は、ビジュアルと踊りで笑いをこらえるのが大変。一番ハマったのは、岩田剛典の趙雲。しゃべりの間と後光を背負ってるってところが、なぜか笑ってしまう。

 孔明の恐い奥方の橋本環奈もよかったし、気楽に見れる作品かな。

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bion

3.0【まあね】

2020年12月12日
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三国志は、劉備、曹操、孫権の周りを固める武将や軍師が本当の主役だと、僕は思う。

諸葛亮孔明がもっとも有名だけど、関羽は今や神様扱いだし(横浜中華街に行ってみて下さい)、僕は、曹操の参謀だった荀彧(じゅんいく)が好きだ。

僕の三国志の知識は、横山光輝さんの漫画からですが、この映画については、どちらかと云うと、三国志を思い出しながら、そして、呆れて笑いながら観る作品で、あー袁紹は、地図上の名前だけで終わるのか〜とか、ナレーションならぬTVゲーム方式で説明かい!とか、不足分はたくさんあって、きっと本当の三国志のファンは怒るだろうなと心配にもなる。

ところで、秦の始皇帝が中国を初めて統一してから約2200年間で、大きな括りで、いくつの王朝が興亡を繰り返したか、皆さんはご存知だろうか。
調べてみて下さい。

日本の天皇家がいかに長く続いていたか驚きます。
日本の天皇家は、きちんと確認できるのは継体天皇からとされてるので、右翼思想家の主張よりはずいぶん短くなりますけどね。

そして、中国では、その2200年間、王朝が幾度となく変わっても、ずっと引き継がれたのは官僚組織なんです。

あれだけ広い国土で人口も多いと、皇帝が変わっても、官僚組織を受け継がないと、支配など容易ではなかったのです。

この三国志が、後年記されて多くの人々に読まれるようになったのは、官僚とは違いますけど、劉備や曹操や孫権を下で支える武将や軍師が個性的で大活躍し、時には、逆らいもする人間ドラマがあるからで、この時代だけではなく、中国の長い歴史そのものにも重なるからではないかと思うのです。
だから、まあ、この作品はふざけすぎかもしれません。
でも、荀彧が登場したから0.5加点します。


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ワンコ