新解釈・三國志のレビュー・感想・評価
全663件中、521~540件目を表示
つまらない
三国志好きで福田組も好きなため期待して見に行きましたが。本当に酷かった最初からわかってたことなので三国志の人物が侮辱されてるとかそんなのはどうでもいいのですがただギャグが寒い本当に酷かったまだ見てない人はない方が懸命。そのお金で他の作品見ましょう。
くだらないお笑い好きならおすすめ
見ててクスクスできるいい映画
俳優陣のコメディキャラとしての一面を見れる
ただどうしてもこうゆう映画は面白いけど、映画として評価するならたぶん普通。
だけど、三国志を学びたいってきっかけには少しなるんじゃないかな?
おもしろおかしく三国志をやることで記憶には残りやすいし、どんなふざけたキャラでも名前や役割等は覚えられて勉強にはなるかもしれない。そうゆう面で考えると良作と言ってもいいかもしれない。
爆笑
この手の映画はほぼ観ないですが、予告編に釣られて観賞。戦国時代の設定なのに現代のチャラい言葉使いのギャップに爆笑、渡辺直美ちゃんのダンスに大大大爆笑、映画館の中で笑いを堪えるのが辛かった程。内容はどうでもいいんです、私は素直に楽しい映画でした。
〜福田作品の取り扱い説明書〜
ずーっとずーっと楽しみにしていた作品。
もし、「今年は5本しか映画見ちゃダメだよ!」と言われたら「パラサイト半地下の家族」「初恋」「今日から俺は!!」「コンフィデンスマンJP」とこの作品を選ぶだろう。
それくらい楽しみにしていた映画なのだが、ビビるほど評価が低い。ということで、1度死んでみたぶりに頭を完全に空っぽにして予告を見にいく気持ちで鑑賞。
いや〜、最高ですね笑笑笑
もう、福田雄一が大好きすぎるせいかもしれませんが声出して笑いました。ただ、評価が低いのも分かる。好き嫌いが分かれてしまうのも分かる
今回のレビューでは、福田監督作品を見慣れてない人、また福田作品を始めてみる人がこの映画をいかに楽しめるかを取り扱い説明書のようにして書きたいと思います。
ーーーーーーーー新解釈・三国志ーーーーーーー
出演:大泉洋、ムロツヨシ、賀来賢人、小栗旬など
監督:福田雄一
あの日本でも大人気の三国志を笑いに愛された男・大泉洋を主演に迎え、コメディ映画のヒットメーカー・福田雄一が監督を務め、新たな視点で描く新解釈なコメディ
本作の注意点
1. 期待のしすぎは危険です
全体的に緩いのでスピード感や刺激を求める症状が起こる可能性があります。映画館へ行く前に、1度頭を空っぽにして劇場へと足を運ぶことをオススメします
2. 主要キャストは把握しておきましょう
出演者はかなり豪華ですが、もちろん全員が均一に出る訳ではありません。あの人が出ているから、と思いながら鑑賞するとあまりの短さにビックリすることがあります。今作の主要キャストは、大泉洋・ムロツヨシ・高橋努・橋本さとし・賀来賢人・小栗旬・岡田健史・岩田剛典です。それ以外のキャストは基本5分以下で終了です。
3. 予告の見過ぎには気をつけましょう
福田作品の予告は毎度よく出来ています。そのせいで、このシーンは予告で何度も見たと既視感が発生しシラケてしまうかもしれません。あまり見ていな人はそのまま劇場へ行き、映画館などで多く見てしまった人はそれ以上見ないようにしましょう。
本作の楽しみ方
1. 笑う時は思いっきり笑いましょう
いつもの劇場のような緊迫感はいっさいありません。何も恥ずかしがらず、気を使わずに声を出して笑いましょう。
2. 福田組のキャストが光っています
福田作品を見た事がある方は「佐藤二朗とムロツヨシが要らない」と思っている人がいることでしょう。確かに、"今日から俺は!!劇場版"ではあまり面白くなかった2人ですが、今回は大活躍です。佐藤二朗はあまり出演シーンは長くないですが、かなり笑えると思います。
3. 過去作から組み合わせを楽しみましょう
今日から俺はを見ている人は特に、出演者の組み合わせが楽しめるかと思います。椋木先生と三橋、椋木先生と京子、三橋と谷川などなど会話をしているだけで楽しめちゃいます。
4. 友人や家族などとの鑑賞をオススメします
面白かったシーンや出演者の話などで盛り上がると思います。もし一人で見に行った方や見に行く方はぜひコメントでお話しましょう。もちろん、面白くなかったシーンも。
以下のことに気をつけて新解釈・三国志を楽しんでくださいね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上からものを言うようですいません。ここからは普通のレビューに戻りますね。
とにかく城田優がカッコよすぎた。
馬に乗って登場し、次々と兵士を倒していく。コメディシーンばかりの今作だが、そのシーンは流石にテンション上がったし胸が熱くなった。
もうネタが尽きてヤバいかなと感じていた佐藤二朗。
しかし今作では今までの中でもトップ3には入る面白さだった。怒るでしかし〜笑笑
RPG風の編集がすごくいい。
そしてラストもまたすごくいい。
なるほど!と爽快感と共に福山雅治の革命が流れ、すごい満足感が得られる。
ただ、確かに滑っているシーンも多々。
高橋努と橋本さとしが全然面白くない、腹踊り意味不明、劉備の奥さんつまらないなど。だが、笑えるシーンはすんごく笑える。これが今日から俺はの違いじゃないだろうか。今日から俺はは常に笑えるだったのに対し、今回は面白いと面白くないの差が激しい。
ゆーったりとしていて退屈っちゃあ退屈。
もっと戦闘シーンだったり、尺の使い方をもっと考えて詰め込んで欲しかったなと。少しテンポが悪い
とまぁ、色々書きましたが私的には非常に面白かったです。あーあ。久々にいい映画を見た
これだから福田雄一監督作品はやめられないぜ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ワンデーフリーパスポート1本目にて2度目の鑑賞
シリアスな映画を2本みるということで、気分を落ち着かせる為に明るい作品も入れておこうということで、新解釈三国志を鑑賞することに。
せっかく2度目の鑑賞だから、評価が良くない理由を真剣に考えながら見ることにしました。
前半の20分ぐらいは結構退屈ではある。
呂布、つまり城田優が登場したあたりからいきなり面白くなり、また劉備の妻が出てから面白くなくなり、そして黄夫人の橋本環奈が登場してからまたかなり面白くなる。ずーっと笑える作品では無いのは確かに、評価が悪い1つの点かも。
それでも、福田組は大活躍だし2回目でもやっぱり笑えた。橋本環奈の毒舌はこれからも続けて欲しいですね笑 結構笑えますし
ラストは素晴らしい。スッキリするしエンディングも振り返りができて最高。
エンディング後の演出は福田監督お気に入りのようで。今日俺でもやってましたし、私も好きですよ。
ということで、やっぱり大好きでした。
福田監督最高!!
それなりに笑える
福田雄一監督が作った三國志。と言っても赤壁の戦いまでなのだが。
そんなに三國志に詳しいわけではないが、メインの新解釈は劉備の文句ばかりの性格と、諸葛孔明のアイデアの源ってところか。どうでもいい場面で演者たちがふざけあうシーンが意外と時間をとっていた感じもするが、元々そんな映画だから仕方ない。
個人的にそんなふざけてるシーンがそれなりに笑えた。ムロツヨシと橋本環奈のやりとりがお気に入り。もしかして続編とか作ろうとしちゃうのかな。大ヒットすればありそうだな。
三国志なのにあっという間だった!
面白い!名シーンだけのダイジェスト版といった感じだが、サクッと三国志を味わうには充分。スマホ時代の三国志という感じ。戦闘シーンもゲームみたいで楽しい。キャラクターもコメディタッチだが、それぞれの特徴はうまく捉えていて、笑ってしまった。…しかし、あの貂蝉は反則だろww。ちょっと可愛いのがまた笑える。他にも趙雲や黄夫人、孫権や周瑜など、とってもお気に入り。
期待を裏切る
福田監督、大泉洋は好きだったのでかなり期待をしてましたが、はっきり言って面白くない。
すべてが中途半端でストーリー、ギャグともに不発。
勇者ヨシヒコシリーズで魅せた面白さはなく、大泉洋のボヤキも水曜どうでしょうのキレはなし。
福山雅治のテーマソングも作品にマッチせず。
かなり期待をしていただけに、がっかりさせられた。
唯一良かった点は、ムロツヨシの演技のみ。
テレビドラマとしては良いと思うが、
映画館で上映するにはいまひとつといった感想になる。
良くも悪くも福田監督
いや~、キャストの皆さんお疲れ様でした。ゆるーい感じの三国志です。まぁ、新解釈だから、これも有りか!って、腹くくってみてください。
途中で観るに耐えられなく映画館を出たグランブルーよりは、楽しめました(゚ω゚)
豪華、以上。
黄巾の乱から赤壁の戦いまでを
独自の解釈で描いた作品。
三国志好き、福田監督作品好きなので見ました。
福田監督作品のクオリティは慣れてるので
映画としての質は期待してませんでしたが、
三国志なのに戦闘シーンがこれだけ?
ってなりました。
基本は登場人物のやり取りがメイン。
キャストが豪華なのでそれを見てるだけでも
楽しいのですがちょいちょいしつこかった。笑
ガチ三国志ファンやアクションを期待してる人には
オススメできません!
なんてこった!三国志が汚されちゃった!この人でなし!
まさか2時間がこんなに長いなんてね....!
何でこんなにつまらない映画になったんだと考えたら飽きとテレビドラマ的演出のせいだと思います。
まず飽きについての部分ですがキャストと笑いの取り方に飽きました。
いつも通り佐藤二朗にモゾモゾ喋らせて賀来賢人に叫ばさせて橋本環奈にキツイ言葉吐かせて。これが面白いんでしょって感じで見せつけてくるからくどいです。そろそろキャスト陣も福田監督から卒業すべきだと思うよ。かぐや様を見てみろよ。顔芸でしか笑いを取れないって絶対思われてるよ。
そしてテレビドラマ的演出!これもくどい!真剣な音楽を鳴らして音楽を止めてボケる。そして気が抜けた音楽を流す。ずっっっとその繰り返し!何でそんなHIKAKIN並みに効果音を付けるの!?テレビドラマと映画は別物ですからね。ドラマと同じことを映画でやられると疲れるしイライラします。
そしてアクション!何で!?何で「今日から俺は劇場版」はアクションが凄まじかったのにここではB級映画並になっちゃってるの!?力入れるところは入れようよ!そしてその時のカメラワークも酷い!ズームばっかりでアクションを見せてくれずにキャストのドヤ顔ばっか映すってどうよ!それにワイヤーアクションがバレバレだしシンプルにカッコ悪い!
ただしここまで書いていても見る価値のない映画など存在しません。どんな映画にも少なからず良いところはあるはずです。ここだけは絶賛。福山雅治の主題歌!良いね。CDが欲しい。ましゃはやっぱり良いよ。
とりあえず福田雄一監督の次回作には期待しています。
終始笑えます(笑)
三國志のファンでもある私としては・・・まぁ笑いました(笑)なるほど面白い解釈の三國志でした。
貂嬋のくだりとか、孔明の奥さん黄月英のくだりなんかはめちゃくちゃ笑えました。さすが福田監督
ただストーリーとしてはふざけすぎの部分もあるので星は3つにさせてもらいました(笑)
銀魂好きだったので残念
三国志の新解釈というので、もっと内容が弾けているのかと思ったら、割と普通だった。銀魂のようなアニメからの作品の方が、福田監督の作品って会うのかな?笑える所も沢山ありましたが、3日後に内容聞かれたら、キャストは、豪華だったので思い浮かびますが、内容は、あれどうだったっけと思ってしまいました。おそらく民放のTVで直ぐに放送されそうだし、映画館行かなくても良かったかなー
1時間53分ギャグは長過ぎ
ここでの悪評を見てから覚悟して観にいったので、それ程悪いとは思わなかった。
ただ全編ギャグで繋ごうとすると、1時間53分は長過ぎて疲れてしまう。EXILEの岩ちゃん扮する趙雲などのシーンでは一瞬、本格アクションを入れているが、ここに演出の迷いが現われており、予算的に難しいのかもしれないが随所に程よくアクションを入れた方が良かった。
また新解釈と銘打っているのだから、西田敏行演ずる教授の講釈も煩わしく不要。
ギャグ主体なら題材はほかのものでもいいのだがこのテーマを選んだ事で、結果的にコアの三國志ファンを裏切る形となっている。
くどい
期待値が高すぎたのかもしれん。
この監督はムラが激しいねぇ。
正直、30分くらい短くできそうだよね。
真面目な音楽流れて、引っ張って、音が止まると同時にボケる。
もうこの繰り返しでだらける。
内容も正直そこまで意外性もなく。
豪華俳優陣の無駄遣い感が凄い。
飽きてきたのかな、福田節にw
全663件中、521~540件目を表示