「低評価が売りのウィンウィン作品」新解釈・三國志 猪古都さんの映画レビュー(感想・評価)
低評価が売りのウィンウィン作品
そういうテンションの作品だから、たとえ低い評価でも人は見たがる。
さらにそういう特性上、文句を付けることを鑑賞目的の一つとして設定することは容易で、視聴者は幻滅させられたとしてもレビューに低評価をつける勝者であり、作品は依然として見たがられる作品である。視聴者と映画、両者ウィンウィンの作品と言える。
良い点
・バトルシーン
悪い点
・ネタが精査されていない
・すべったネタを連発しがち
・ただ叫びがち
・美人しかいない
・静けさ防止に笑いSEがほしい
※諸説あり
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