スリーアウト! プレイボール篇のレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
あだち○先生の「クロ○ゲーム」と思って見る。
僕の尊敬していた司書さんが、ある高校の図書館に「ク○スゲーム」を選書した。あだ○充先生の原作本である。しかし、
偏見教師に「漫画は駄目だ」と怒られたそうだ。
学校と言う所は「図書館の自由」を知らない。
野球も漫画も検閲の対象だよ。
アイドル映画だから仕方ないが、髪の毛をもう少しショートにしたら良いと思うどね。
もの凄く良い点は、舞台だけに「台詞」をしっかり言わせている所かなぁ。
もっと野球しろ
硬式野球に魅せられた女子高生が女子硬式野球部設立に向けて奔走する映画。「プレイボール篇」とある通り、本作はプロローグ的な立ち位置の作品で、実際の試合描写は一切ない。スポーツを題材としたヒューマンドラマ、と形容した方が収まりがいいだろう。
とはいえ部員集めパートの酷さよ。妙ちくりんなキャラクターを次から次へと登場させるのはいいが、彼女たちをどうやって硬式野球にアトラクトするのかまでちゃんと考えてほしい。
なし崩しやら成り行きの部員で構成されたカスの幻影旅団みたいな部活作ってどうするんだよ、と思う。19年以降本作の続きは制作されていないが、動機もへったくれもない彼女らのプレーに期待できることなど何一つない。
終盤のオマケ程度の練習シーンも本当に酷い。フライが頭に当たって気絶、まではいいが、それを受けて保守的な教員が「女が硬式野球なんかするもんじゃない!」と激昂。スポーツなんかなんであれ危ないんだから硬式野球ばかりがここまで目くじらを立てられる理由がわからない。こんなあからさまな仮想敵を出して物語が盛り上がると思っているのならあまりにも浅はかだと糾弾するほかない。
ていうか、もっと野球してほしかった。
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