「日本に実在した天才の話」Winny benzowさんの映画レビュー(感想・評価)
日本に実在した天才の話
素晴らしい予告編に完全に心を奪われて公開初日に仕事をぶん投げてレイトショーに駆け込んだ。
「このナイフであなたを刺殺したら、誰が罪に問われるのか」
言わずもがな、刺殺した人が罪に問われるのであって、ナイフを開発した人は罪に問われない。
金子さんの純粋な探究心により開発されたwinnyが開発者の意図しない悪用により、国から罪に問われてしまう。
金子さんはどうなるか、日本は金子さんを罰するのか。
こんなドラマチックな事が日本で起きていたなんて…
映画で語られなかった部分はこれから調べてみたいと思います。
また、
Spotifyやyoutube、Netflixが今日あるのは、こう言った時代背景にも影響あるんだろうなと、シミジミ
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