「リアルとフィクションの境目を行くというのはアート的で、ではドキュメ...」ダゲール街の人々 kazuyukichataniさんの映画レビュー(感想・評価)
リアルとフィクションの境目を行くというのはアート的で、ではドキュメ...
リアルとフィクションの境目を行くというのはアート的で、ではドキュメンタリー映画はアートではないのかと言えば間違いなくアートで、これは彼女固有の世界観なのかな。良かった。
コメントする
リアルとフィクションの境目を行くというのはアート的で、ではドキュメンタリー映画はアートではないのかと言えば間違いなくアートで、これは彼女固有の世界観なのかな。良かった。