リベンジャー 復讐のドレスのレビュー・感想・評価
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色々、無理してません? 闘牛ごっこする?サイロ飛び込む?あー言うゴ...
色々、無理してません?
闘牛ごっこする?サイロ飛び込む?あー言うゴルフする?
そんな不条理をわざわざ楽しむための映画?
よくわかりませ〜んでした。
タイトルなし
1950年代オーストラリアの(ド)田舎町
殺人犯と疑われ10才で町を去った少女
ティリーが大人になって戻ってきた
彼女のことをよく思わない人が多いが
ドレスメーカーとして町の女性達を美しく変えていく
ティリーを理解し守ると言う男性も現れ
邦題の「復讐の…」とは
狭い町ならではの価値観や妬みの気持ちを
女性が身に纏うものと共に変えさせる
そんな意味なのかなと思い始めたら…
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まさかの自爆😰
こんな展開になるなんて🤣
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『ゴミを焼く』ラストシーン
なんだかスッキリな
ブラックコメディでした
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その当時のファッション
ディオールやバレンシアガの名が出るように
ティリーの衣装は華やかで素敵です
ケイト・ウィンスレットのグラマラスボディが
その衣装を更に美しく魅せてくれました
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女装が趣味の巡査がお気に入り🧡
着物が出てくるけど…あれは残念
試合中は綺麗な女性に惑わされないように
1951年、砂漠の中の田舎町。母親モリーはボケてしまっているかのようで、娘がかえっても無関心。しかし、ティリーが創るドレスは派手で魅力的で、おとなしそうなガートが着こなすといきなり結婚話に発展。そうこうしているうちにティリーは過去の殺人事件を探るべく、報酬よりも情報を集めるようになっていく。
砂漠の真ん中にあるような田舎町に鮮やかな色のドレスを纏う女性がいっぱいになっていく光景が楽しい。ティム・バートン風のカラーでもあった。ティアリー自身も幼馴染みのテディと恋人同士となっていくが、テディが死んでしまってからはストーリーもバタバタ。麻薬入りのクッキーとか、結局はドレスが派手に見えるのも幻覚症状だったのか?よくわかんなくなって、眠たくなってきた。実の父親がどうとかこうとか、だからどうした・・・てな感じ。
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