「対駄作寛容性試験」デッド・ドント・ダイ bloodtrailさんの映画レビュー(感想・評価)
対駄作寛容性試験
平常心がかき乱される事も無く。怖くも無く、大して笑えるとこも無く、サプライズ無く、中途半端に楽屋落ちするし、未回収行方知らずは出るし、まさかのPlan9?は一瞬だし。
ビックリするくらいつまらなかった。
自転軸の傾斜が変わったら、地震・津波その他諸々の天変地異で、ゾンビどころの騒ぎじゃ無いと思うんですよね、そもそも。
たまには良いか?こんなのも。なんてサバサバと気持ちの切り替えが出来る方向き。向き?いや。向かないね、やっぱりw
言い方、変えます。
これ、駄作寛容性を試される映画です。
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