「残酷だけど妙に明るい。」ヘルボーイ Syouitiさんの映画レビュー(感想・評価)
残酷だけど妙に明るい。
原作を知らないとわからないネタがところどころあったけど、けっこう楽しめました。
残酷なシーンが多々あったけど、明るく見せてくれたし、女性や子供が犠牲になるシーンは、あまり見せないででくれたのも良かった。
これがディフォルメの効いた原作者のマイク・ミニョーラの絵だったら、もっと残酷に感じないんだろうけど。
そういえば以前、G=ヒコロウというマンガ家が、作品中で「マイク・ミニョーラの日記マンガが読みたい」って言ってたっけ。
俺も読みたい!!!
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