「妙典で松屋に行ってから観る映画ではなかった」あのこは貴族 ラハルさんの映画レビュー(感想・評価)
妙典で松屋に行ってから観る映画ではなかった
紅茶王子のおかげで茶葉は解るが
午後ティーしか飲んだことねぇ・・・!
という私みたいな人間にはつまらない世界に見えてしまう高貴な世界
そりゃあ「多少」のことには目をつむってこられた方からすればビンタの1つもしたいでしょうね
女性同士で対立構造を作るなんて馬鹿馬鹿しいって華子や美紀が解ってくれてればその後に続く社会はそう悪くないんじゃないかな
高良健吾で議員秘書って、シン・ゴジラの世界だったら面白いなとか全然関係ない妄想したりして
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