「古き良き時代からこの先へ」わたしは光をにぎっている はるたろうさんの映画レビュー(感想・評価)
古き良き時代からこの先へ
昭和の香り漂う銭湯。
その地で長く生きてきた人々の生活。
ひとりの女性がふとそんな街にやって来てそして去ってゆく。
物事の終わりを最後まで見守る大切さ。
新しいビルがどんどんできていく現代。
その分なくなるものも多い。
20年後も50年後も大好きな小さな映画館が守られますように。
そんな気持ちになる1本でした。
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昭和の香り漂う銭湯。
その地で長く生きてきた人々の生活。
ひとりの女性がふとそんな街にやって来てそして去ってゆく。
物事の終わりを最後まで見守る大切さ。
新しいビルがどんどんできていく現代。
その分なくなるものも多い。
20年後も50年後も大好きな小さな映画館が守られますように。
そんな気持ちになる1本でした。