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恐怖の設置のレビュー・感想・評価
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恐怖の定義からやり直すかタイトルを変えるかにして欲しい
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EUシネマデーズ2019ポルトガル短編三作のニ作目。
一人暮らしの女の元を訪れた二人の男は、条例に基づき「恐怖の設置」を執行しに来たとつげる。オジさんが、サクサクっと工事。実演と称して幻想的な恐怖を女に与えるが、女に逆襲されバスルームで殺される。バスタブには、これまでに女の元を訪問した他の男達の死体が累々と…
何もかもが舞台演劇品質。しかも学生がやりそうな。と、思った。
この二作目でテンション、ダダ下がる。口直しにゴジラでも観て帰る決意、固まる。
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