「翻訳家、でも実は、、、🤫」9人の翻訳家 囚われたベストセラー アンディぴっとさんの映画レビュー(感想・評価)
翻訳家、でも実は、、、🤫
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ベストセラー小説を各国同時発売しようと、9カ国から翻訳家が集められる。出版するまで外部との接触をせず、缶詰め状態で2ヶ月を過ごす条件。しかし途中で事件が起きる。
集められた翻訳家の中で1番若い、頼りなげな青年が実は原作者だったり、作者を殺したであろう人物を追い込む為の策略であったりと、とても面白かった。ただ私は賢くないので、所々戻したり、一旦停止して考えたりしてなんとか理解💦映画館で観たらちょっと思考が追いつかなかったかも😅(そんなおバカは私だけかな)
集められた翻訳家、デンマーク、ポルトガル、イタリア、ギリシャ、ロシア、韓国、ドイツ、、後どこだっけ?日本は選ばれて無いのが残念‼️
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talismanさんのコメント
2021年3月3日
韓国はなくて、中国、スペイン、英語で、全部で9言語、フランス語が流暢にできる日本人俳優がいなかったから、日本語なかったんでしょうね。中国語翻訳家役のフレデリック・チョーはベトナム生まれで、「カンボジアの政治勢力 カクメール・ルージュから逃れるため、生後6か月でフランスに移住」とパンフにありました。