「もちろん悪い意味で期待を裏切られた」僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング ひでまるさんの映画レビュー(感想・評価)
もちろん悪い意味で期待を裏切られた
脚本と某戦闘民族みたいなゴリ押しは残念
みんなに活躍の場があったのは良かった
島の雑用はヒーローの仕事ではない
DNA取り込む設定は何処へ…??
OFAをすぐに使いこなせるのも違和感を感じる
かっちゃんならプライドが邪魔して譲渡は拒否するはず
いくら追い込まれていたとしてもそこを曲げるとかっちゃんじゃないと思う
パラレルワールドとして見ても納得がいかないのに原作と同じ世界線らしく、ファンを舐めてるとしか考えられない
これを原作の最終回の一案としていたみたいだが、それは展開として普通すぎるし作者の限界を感じてしまった
原作の大ファンだが擁護できるレベルの代物ではない
こんなので楽しめるのはにわかだけだよ( ´・ω・`)
あと主題歌が淡泊で特徴がない
AFO戦を越える感動を期待してたのに…
多分二度目を見ることはないと思うのでお節介ながら説明しますが、爆豪への譲渡のシーンでは爆豪の指先に傷が付いており、その傷口でデクの血液に触れたため譲渡がなされてました。
ヒーローの仕事ですが、島民の生活のサポートもヒーロー活動です。ヴィランと戦うだけがヒーロー活動ではないことも本誌で言っています。
あなたの感想を読ませていただきました。そこで内容に疑問を覚えたのですが、
「島の雑用がヒーロー活動ではない」は、オールマイトが以前言っていたものと反するのでは?
しっかりとOFAはDNAを通して譲渡してましたよ?もう一度見ることをオススメします。
かっちゃんのプライドの話は、かっちゃんの芯が垣間見れた良いシーンだとおもったのですが、、、
私はあなたの言うニワカですが、特に何も違和感無く、さらにいえば前回の映画よりも楽しめました。とは言っても、きっと多くの原作ファンは貴方の感想に賛同するのでしょうね
原作ファンじゃなくて良かったと思いました!
ありがとうございます!