「画の優しさと現実の厳しさと。」幸福路のチー peanutsさんの映画レビュー(感想・評価)
画の優しさと現実の厳しさと。
人物キャラクターも風景もとても優しく流れるようなアニメーションだけど厳しい史実になぞられるチーの人生が実にリアル。ほとんどの人生はこんなものではないかと、思うし。夢が叶わなくても幸せなら十分、うーん、うなずける。
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人物キャラクターも風景もとても優しく流れるようなアニメーションだけど厳しい史実になぞられるチーの人生が実にリアル。ほとんどの人生はこんなものではないかと、思うし。夢が叶わなくても幸せなら十分、うーん、うなずける。