アルテミスと妖精の身代金のレビュー・感想・評価
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これは...
※原作未読
本来はドラマシリーズの予定だったんだよね?と疑いたくなるほどの後半の打ち切り感
語り口から始まる導入、誰もが知ってるおとぎ話の中の種族、主人公の先手を取り続ける頭脳etc...
ほかにもいろいろ良いところはたくさんあるのになぜこんな終わり方したの?もしかして時空でも歪んだ?
伏線も色々あったのに、そんなもの存在しなかったかのように話は終了に向かうし...
見終わった後にはまず「?」が浮かんだ
次に虚しさ
物語はすごい面白かったはず...前半は...
最後に、これだけははっきり言えるってことは作品としては終わってるってこと
20点
映画評価:20点
時間の無駄だったー!
他の作品に時間を使えば良かったー!
と、感じてしまう。
この作品自体も、物語も、役者も、演出も、
何を取っても申し分ない。
お金もかかってる。
なのに、すごくつまらない。
絵本で見れば面白そうではあるが、
映画として観ると大人には幼稚で、子供には難しいと思う。
世界観がありきたりでややこしい。
もっと黒幕について接点があれば多少はマシになったのになぁ。
【2021.6.13鑑賞】
????
言いたいことが全く理解できなくて
置いてけぼりだった、、、
私の理解不足かと思ったら
他の人のレビューも同じで安心した、、、
お父さんを助けるためへの物事が
何回転もするから理解が出来なったのかも?
例えば、これで解決!でも出来ない!の
"でも"が多かったかな??
?
ディズニー+で鑑賞
誘拐された父親を天才少年が救うお話。
…なのだがストーリーが全く頭に入ってこない。
主人公も可愛げがなく感情移入が出来ない。
何をしてるのか分からない展開で終止頭の中が「?」となる。
久々に感想が思い付かない映画に出会った。
ディズニーが定期的に放つ超駄作
MCUのような大作を期待すると大きな裏切りにあう、子供向けの駄作
制作費は安くはなさそうだが、緩急がなさ過ぎて眠い上に、ありきたりな世界感とひどいデザインで、役者とCGにだけ費用をかけたような中身が空っぽの興醒め映画
少しは期待していたアクションシーンも見ごたえ無し
この作品にかかわった人はキャリアに傷がついたと思わざるを得ない
ジュディ・デンチ、ファンタジーに現る!
原作:オーエン・コルファーの児童文学。
キラキラな世界を駆け巡りながら、お父さんを助けに行く頭脳明晰な少年と、
手助けをする現代チックな妖精たちの物語。
私を含めファンタジー好きにはお薦めな一本。
しかし、ジュディ・デンチがものすごい役で登場したときには、一瞬、現実に引き戻される、笑。
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