「”卑しいけど痛快”」ある女流作家の罪と罰 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
”卑しいけど痛快”
有名人の手紙を偽造し、これを売って生計を立てている売れない女性作家が主人公(メリッサ・マッカーシー )。
この主人公、嘘つきで善悪の感覚がずれている。
小太りの図々しいレズのおばさん、その才能が有れば、と思ってしまった。
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有名人の手紙を偽造し、これを売って生計を立てている売れない女性作家が主人公(メリッサ・マッカーシー )。
この主人公、嘘つきで善悪の感覚がずれている。
小太りの図々しいレズのおばさん、その才能が有れば、と思ってしまった。