「濁りの美しさ」JKエレジー ジュンさんの映画レビュー(感想・評価)
濁りの美しさ
タイトル通り、これは女性の物語
主人公ココアの映画に描かれない母の死から現在までの時間の中に、様々な紆余曲折があったのだろう
主人公ではないが、友人2人の「生」にも映画の主題となるような物語があったのだろうと感じられる
気持ちの良い「清さ」でなく「濁り」の中にも、「美しさ」を感じる
希代彩演じるココアの生命力に惹かれる
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タイトル通り、これは女性の物語
主人公ココアの映画に描かれない母の死から現在までの時間の中に、様々な紆余曲折があったのだろう
主人公ではないが、友人2人の「生」にも映画の主題となるような物語があったのだろうと感じられる
気持ちの良い「清さ」でなく「濁り」の中にも、「美しさ」を感じる
希代彩演じるココアの生命力に惹かれる