「薄気味悪い地雷映画だった。」よこがお マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
薄気味悪い地雷映画だった。
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あり得ない話。
この主人公の女性が一番世間体を気にしている。
それでいて、昔の空気から離れられない。
そんな事あり得ない。
まさかそれで、性的マイノリティまでも表現しようとする。
欲張り過ぎるストーリー展開。
つまり、状況設定が物凄く曖昧で極端。
つまり、自ら作った不幸をに翻弄される。
く~るJAPANの定石的で、使い古された手法。
専門の勉強までして、もう一度、勉強した方が良いと思うが。もっとも、才能0に幾ら掛けても0だと思うが。
バカバカしい男目線なお話。
後、30分もあって結末が分かるくらい見るに耐えないお話。
振り返れば、このロケ地が我が母校ある場所。そこを「この辺は危ないのよ」とのたまう。状況判断と分析ができない稚拙過ぎる。
それでリベンジポル●はなかろう。
で、甥っ子はどうなった?
ヘェ~世界に注目されし演出家?とは。
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