「現代社会への皮肉」日本製造 メイド・イン・ジャパン 巫女雷男さんの映画レビュー(感想・評価)
現代社会への皮肉
いじめによる殺人事件が起き、その加害者に少し知り合いだった青年がインタビューされていく毎に嘘を重ね、話がエスカレートしていく映画。
若い青年グループは観ていてアホだし、胸糞悪い部分はあるものの、実際こういう青年達はいる訳だし、行き着く所まで行き着いてくれた彼らは中々私を楽しませてくれた。
何でもネタにして許される?
情報提供者と取材記者、配信者どこまでホント?
嘘もホントも分からぬ日本。
騙した者勝ちだけはホント嫌だな。
あと、ゆるみるモ?
正直言って要らない。
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