「評価付けれないくらいしょぼい」犬鳴村 ちょさんの映画レビュー(感想・評価)
評価付けれないくらいしょぼい
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他の方も言ってた通り良かったのエンディング位でした笑
最近のJ全体に言えることだけど、全く怖くないし夜中に1人でツッコミ入れながら観れちゃいます。
ストーリーもパッとしないし演出が下手くそすぎ。
あきなが失禁するシーンも「いや、おしっこ黄色すぎやろ」と人工物感が否めないし、最後トンネル内を追いかけてくる犬と融合した女も歩き方がコミカル過ぎて緊迫感ゼロ。その他の霊も変にボカシ入ってるせいで「編集しました」感全開で怖くない。
の主人公が子供と別れる場面、黒目デカくしたり犬歯観せるのは別にいいんだけど無駄に尺とりすぎだし違和感ありすぎてこのシーン必要だったのかと思いました。
お兄ちゃんの水死体が発見されて遺体確認する場面も、足にしがみついてる死体の作りが微妙だし、なんなら腕とか顔の大半が骨になったりドロドロになってるにもかかわらず、眼球は溶けてないとか。
昔のゾンビ映画か!って感じですよ笑
リアリティとか皆無。
せっかく犬鳴村とか犬鳴トンネル使うんだったらもっとまともな映画作って欲しかったです。
評価0.5すら付けたくないです。
一応恐怖回避バージョンも観ましたが、怖さ、面白さ共に論外です。
多分一般人でセンスある人が作った方がもっと面白く作れる。
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