天気の子のレビュー・感想・評価
全1229件中、1201~1220件目を表示
社会現象を引き起こしたアニメ映画監督の最新作
若いってすごいね可能性だね
30手前のアラサーおばさんです。
仕事がしんどすぎて胃が荒れそうだったので息抜きがてら午前休を取って観賞してきました。
感想は単純…若いってすごいなあ…と。
十代の若者の勢いが眩しくて、自分は年を取ってしまったのだなと改めて感じました。
好きな人のためにただただ突っ走る主人公の姿は、十代の頃、世間体も何も考えず感情のまま生きていた自分を思い起こさせました。
どきどきしたりわくわくしたり、なんでもきらきらして楽しかった十代のあの頃に戻ったかのような疑似体験というのでしょうか。
君の名はと違って涙は出ませんでしたが、映像も音楽も最高に爽やかで美しく、ああ楽しかったし良かった!愛は素晴らしい!若いっていいな!雨最高!よっしゃ仕事頑張ろう!という気持ちにさせてくれる良い夏映画でした。
後半の展開は人を選ぶかも
都会の風景を書かせると天下一品
初期からの新海ファンだけど…とにかく酷い…
映像に関しては文句なしです。
相変わらず引きのカメラでキャラが激しく動き回ると盛大にボロが出ますが、まぁその辺りはいつものことで…。
内容に関していえば、とにかく内容が思いついたままにキャラを喋らせて、思いついたままに場面をとっかえひっかえしてる感じで内容が頭に入ってこない。
特に酷いのは会話やセリフのセンス。中盤になると新海らしい台詞もありますが、序盤はもうどっかのアニメやドラマを参考に作りましたといわんばかりの既視感のある場面と台詞とCMのオンパレード。
CM自体は そこまで盛り込んでくるのかって感じで逆に面白いのですが…。
とにかく 君の名は で一般向けの台詞回しのほうが売れる!こういう演出だから売れたんだ!みたいな新海誠コンプレックスみたいな部分を、ジブリや細田作品を真似て作ったような内容のオンパレード。
本来の新海誠にある、閉鎖的な空間で自問自答するような虚無感や喪失感はかなぐり捨てて、売れるために星を追う子ども路線に再度挑戦しました!という感じ…。
キャラクターに関しても、その年齢らしいリアルさを出したいのか、君の名は のようなキャラクター性を出したいのかどっちつかずのまま、その年代のリアルな子達が共感しなさそうな言動ばかりで。
ネットにありふれてそうな偏見に満ちた客観的な考えのオンパレード…。節々に出てくる問題提議地味た内容も、あの映画だよね?この映画だよね?みたいなものばかり…。
君の名はより前の新海誠作品と比べると大分会話のテンポや、笑いを混ぜたりと、アニメ作品としては成長を感じますが、新海誠の作品としては成長したというよりも、劣化したサマーウォーズ期の細田守を見せられてる感じです。
グッとくるシーンもあるのですが、大抵はその場のノリだけで、後々につながらないので余計にガッカリします。
とりあえず、主人公達の年齢から見直したほうがいいんじゃないかなぁ。
一番の見所は ぼくにできることはまだあるよ というフレーズに合わせて流れてくる 監督の名前かと…。
いい作品ではあったが、、
誰かと語りたくなる。
まず、明らかに賛否あるであろうこの内容でこれだけ大規模に公開するという勇気に拍手でした。面白さは勿論、異常気象が多い今の時代を生きている私達が今観るべき映画だと感じました。
結構スリリングな要素もあり、和む要素もあり、アクションもあり…激しい114分でした。
そしてやっぱり新海監督の描くラブストーリー。キャラクター達の気持ちに寄り添って丁寧に描かれていて、心が揺さぶられます。
悪く言えば「都合の良い解釈」、良く言えば「ものは考えよう」。不条理に起こる不幸は、もしかしたら何かの埋め合わせのためなのかもしれない…とか、色々考えてしまいました。
上映が終わったらすぐに「私はよかったと思う」「ん~~~どうなのこれ」という声がたくさん聞こえてきて、これがこの映画の狙いか、と思ってしまいました(笑)
そして今作も新海作品ファンへのファンサービスがあります。そこも熱いポイントです。
あと、本田翼さん別に悪くなかったと私は思いましたよ。
勿論、映像と音楽は言うまでもありません!これは映画館で観てほしいなあと思います。
明確にメッセージ性のある映画
普通でした。
きれい映画でした。
全1229件中、1201~1220件目を表示




