「どんどんファンタジー寄りに」天気の子 スペアリブさんの映画レビュー(感想・評価)
どんどんファンタジー寄りに
これはもう新海作品は今後ファンタジー物しか製作しなくなる流れなのでしょうか…秒速や言の葉みたいな作品がまた観れたらなぁ…と思ってしまいます。
今回のは流石に色々とやりすぎなような…主人公たちがあまりに表舞台に出過ぎだと思いました。どこが「これは僕と彼女だけが知っている〜」なんでしょう?観る前はひっそりと晴れにする能力を使うのかと思ってましたが、いざ観ると堂々と人前で能力を使っていてポカーン…となりました。線路は走るわ、警察は殴るわ、あと子供3人だけで生きていけると本気で思っている穂高にも呆れました。これではそこらへんのアニメーションとなんら変わりません。君の名は。と今作しか観てない方々よりは新海作品に触れてきたつもりですが、ハッキリ言って新海さんらしさがどこにあったのかよく分かりませんでした。
あと、「ソフトバンクのイヌが作中にいるから探してみよう!」みたいなの、本当にどうでもいいです。よくよく考えればこれがなんだか1番ガッカリしました笑。うまく言えませんが…なんか、見損ないました。
コメントする