「ワイヤーアクション」王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン Scottさんの映画レビュー(感想・評価)
ワイヤーアクション
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ワイヤーアクションとCGが組み合わさったアクションシーンが面白いの。そこだけ観てても面白い。
ストーリーは史実に基づいてんのかな。中国史をほとんど知らないから解らないんだけど。
マー・スーチュンのツンデレっぷりが良かった。マー・スーチュン、ビビアン・スーに似てるね。最初「ビビアン・スー?」って思ったもん。年齢的に違うなと思い直したけど。
最後は大師が激強で、最初からこいつが出てくりゃ何事もなかったろと思ったね。中国映画は仏最強だね。
敵側にも同情したね。ほんと酷い目にあってるもん。それを「赦せ」と諌めるのもどうなんだろう。この辺も中国っぽいのかな。
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