「家族が沢山いると「家族の絆」ではなく「家族の木綱」になる。」ばあばは、だいじょうぶ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
家族が沢山いると「家族の絆」ではなく「家族の木綱」になる。
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家族が沢山いると「家族の絆」ではなく「家族の木綱」になる。
まぁ「認知症って慌てなければ、本人にとっては怖い病気ではない」と思うが。
要は、病気でも明るく生きていく事が大事だと思う。
「どうしたの?こんな暗い部屋で」と言う状況を作らないで、楽しく明るく生きる以外に無い。
また、施設には即刻入所させるべきだ。素人が頑張って介護する事はすべきではない。そうさ、家族の木綱に縛られて、四苦八苦するよりも、同じ認知症の仲間と一喜一憂した方が長く生きていられると思う。
どうせ最後は死ぬんだからね。慌てない。但し、お金があればこそである。だから、そう言った社会を作る必要がある。見守るとはそう言った事だ。
まぁ、何は言ってもまだ認知症になった事が無いのて分からないが。
消化器系がやられて、所謂「ク◯ジジイ」になると、その家族のテンションも大いに下がる。また、徘徊をくりかえせば、絶大なるお荷物になる。従って、専門家に任せるべきなのだ。
家族は頑張るな!
ね♥
結論は、
ネタバレあり。
結局、
そうであった。
それで良いと思う。
無理して普通の生活を駄目にするべからず。どうせ、最後は死ぬ。それまでは楽しく生きよう!
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