「脚色実話ネタ。T-34開発者捧げる」T-34 ナチスが恐れた最強戦車 個人的下書きさんの映画レビュー(感想・評価)
脚色実話ネタ。T-34開発者捧げる
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1939年ソビエト軍中型戦車
勇ましい音楽と設計図のオープニング
新型戦車工場
ハリコフからモスクワまで800㌔自走
1日200㌔10時間。実地試験も兼ねて。上からの命令を完全無視。上層部に泣きついて何とか許可出た、極秘作戦
T34が2両。オーストリア軍にバレた
行程図出た
道なき道を快調に飛ばす
オーストリア騎馬隊が奇襲をかけようと待ち構える。
未舗装道路競争
装甲係の女子が忍び込みバレた
ボンベ爆発伴走車なくなる。
女子と男残された、
素人が戦車襲撃
女子が人質に
オーストリア騎馬隊が交渉に。
やばいのに手出したと気づいてもなかなか商売上手
襲撃!
戦車で反撃!
燃料も確保
自軍とオーストリア軍両方に追われる展開がくるのか。
サイドカー部隊に追いつかれた
毒ガス⁉
一難去ってまた一難。赤軍に足止め
対戦車砲ものともせず!
女子の水浴びおっぱいなしお尻のみ
オリョールからセルプホフは未開の地を行く
平野をひたすら走る
橋が崩れて2号機足止め。一台で先を急ぐ
まさかスパイは⁉
2号機にサイドカー部隊が
2台とも!
スターリンもびっくり
サイドカーと滑車で!?
小さなツバメ
実際のモノクロ映像
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