劇場公開日 2020年11月20日

「意外と手塚治虫のエロ漫画の世界観には忠実でした‼️❓」ばるぼら アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0意外と手塚治虫のエロ漫画の世界観には忠実でした‼️❓

2021年10月24日
PCから投稿

手塚治虫は、何故か、エロ漫画も多く手掛けてます、それも、かなり際どい。
さすが、息子の監督なので、エツセンスが濃縮されてます、前半は。
二階堂ふみと稲垣吾郎は雰囲気が良く出てました、漫画の絵とはかけ離れてるけど。
マネキンの女も良い出来でした。
政治家の娘は、最近のミナマタの印象が強すぎて。
それと、映像が素晴らしい、さすが名カメラマン。
後半、間延びしたけど、前半だけなら名作かも、暇ならどうぞ。
二階堂ふみか稲垣吾郎のファンなら、必ず、どうぞ。

アサシン5