ゴジラvsコングのレビュー・感想・評価
全419件中、341~360件目を表示
コングってこんなにフットワークよかったの。
ゴジラVSゴングの対決。おもしろかったです。迫力がありスケールの大きさを感じました。臨場感たっぷりで映像的には大満足です。人物もstoryがありそれぞれに楽しめました。小栗旬も初めての海外の映画で大変だったと思います。お疲れ様でした。小栗旬の声ステキです。
ゴジラもゴングも動きが速くてビックリしました。大きいので動きが鈍いイメージでした。コングのお尻が小さい。ゴジラとゴングが対決して最後は折り合いつけたところはよかったです。ちょっぴり感動しました。
サービス満点、IMAX3Dで家族で見よう^_^
サービス満点のハリウッド大作ですので是非IMAXで見て下さい。
家族で楽しめる作品です。
「GODZILLA ゴジラ」(2014)、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(19)「キングコング:髑髏島の巨神」(17)の3作を見ておくとさらに楽しめます。
ネタバレになるのでストーリーは書けませんがコングの意外な始まりからゴジラとの対決までテンポよく進んでいくので飽きさせることがありません。
強引な展開も気になりましたが画面見てるだけで心躍るサービス精神には頭が下がります。とにかく日本のゴジラを世界視野の娯楽大作にしてくれたのは感謝すべきでしょう。
コングとの勝ち負けはともかくゴジラ愛がハリウッド関係者に溢れていることに感動しました。
怪獣映画とはいえ全てが一級品。設備の良い大画面で迫力を体感してください。
前作よりはスケールが小さいかな
舞台は地球全体ぽいんだけどストーリー上でのスケールは前作より小さく感じたかな
映像での迫力は抜群なんだけど特徴が、それだけ感が否めず
ストーリー展開もややひねりはあったものの大きなひねりではないので予想の範疇を超えてはこなかった……
エンドロール後に続編示唆などの何かがあると思ったが無かったし字幕で見たせいかマンウィズの曲が流れなかった。吹き替えなら流れてたのかなぁ🤔残念
小栗旬を観て思った、渡辺謙の偉大さ!!
待ちに待った【ゴジラVSコング】2大怪獣の熱いバトルは勿論、個人的にもう一つの目玉として、小栗旬のハリウッドデビュー作という記念すべき作品!
【ラストサムライ】でトム・クルーズよりもインパクトを与えた渡辺謙のように、ゴジラの存在を超える小栗旬の熱演に期待したが…
日本では常に主役級を演じる彼がハリウッドではこんな扱いなの??って、違う意味で衝撃でした…
「おばたのお兄さん」が演じてもよかったと思うぞw
試合内容で勝つ
細かいことはいいんです、怪獣プロレスさえ良ければ。
例えるならプロレスの試合、マイクパフォーマンスも入場もイマイチで解説や実況も薄い、でも試合内容は完璧だった。
例えるなら豚カツ屋、店の雰囲気はありきたりだしお茶もご飯も普通過ぎた、しかしメインの豚カツが絶品だった。
前作のように怪獣の美しさに涙する(私は泣いた)ような、怪獣を神聖視するような活写こそありませんがテンポの良さと単純明快なストーリーでお子様でも退屈しないど真ん中なエンタメ映画。
3Dや4Dとの相性もバッチリ
#無差別級格闘技
壮大なスケールと大迫力な主役達がおりなす大怪獣バトル👊
水中戦ありアッパーあり背負い投げありとなんでもOKの無差別格闘技😁
映画なのに「おー!」って前のめりになって声が出る事間違いなし!
お互いの正義の為に闘う強い奴らは詰め方も引き際もカッコイイ❤
わちゃわちゃ人も出てくるけどコングと心を通わせられる少女以外の演技はぶっちゃけどうでもいい(笑)
何もかもがアメリカン!
久々の超大作で、ずっと楽しみにしていた本作。公開初日にIMAX3Dで鑑賞してきました。期待を裏切らない大迫力で、バトルシーンも盛りだくさんでお腹いっぱいです!これは映画館で、できればIMAXでの鑑賞をおすすめします。
人類の敵ではないはずのゴジラが街を襲い、人類はそれに対抗するため、コングを使おうとするが…というストーリー。終始コングに肩入れするような展開で、「正義のコングVS悪のゴジラ」のような図式に見えてしまいました。ゴジラの容姿も日本のものと比べるとややかわいさに欠けるのに対して、コングは要所要所で柔和な表情を浮かべており、扱いの差はやはり感じてしまいました。
そりゃあアメリカ映画だから仕方ないとはいえ、これでは日本のゴジラファンは許しませんよ!…と思ったら、終盤でちゃんとゴジラへのリスペクトも感じられる展開になってひと安心。まあ、メカメカしいやつがにおってきたところでオチは予想されましたが、当然の落としどころでしょう。
正直、話がぶっ飛びすぎてて、理解が追いつかない部分もまあまあありましたが、そんなこたぁどうでもいいんだよ!と言いたくなるほどの大迫力の連続バトルが圧巻です。予告で観たコング対ゴジラの洋上戦や市街戦はもちろん、あんなやつやこんなやつも登場して大満足です。
本作では、芹沢博士の息子役で小栗旬くんが参戦していましたが、微妙な役どころでちょっと残念。これなら「芹沢」を名乗らせてほしくなかったし、なんなら別の俳優を起用してもよかったのではないかと思ってしまいました。
スケールの大きさ、VFXのクオリティ、ゴジラの造形、雑な展開、人物の扱い等、良くも悪くもアメリカンゴジラといった感じで、多少の不満はあるものの、これは間違いなくお金を払って劇場で見るべき作品です。ゴジラファンなら黙って見ておけ!
怪獣の感情があふれる作品
コングは体全体の感情表現ができる。
人間との交流時に緊張が緩むのはコングでないとできないし、
輸送時の拘束されてイライラする動きはムス!という感じが出ている。
対抗するゴジラは難しいのか顔で表現が多い。
コングに勝てそうなときの嬉しそうな顔は良かった。
犬猿の仲
最近ハリウッドゴジラならびにコングシリーズを全て観た事を条件にレビュー。
あらすじを語ってしまうとネタバレ多い様な気がしますので辞めます。
別口として、観る前と後の簡単な感想。
・事前ネタバレ的展開だったんでしょ? NO。
・前作KOMよりは怪獣インパクトは?
ネタ詰め込んで頑張りました。
・迫力は? 3D映え萌え。
・脚本や展開は?予想を裏切って楽しめる展開
ではあるが、「要らなかったんじゃない?」
登場人物や「またまた珍世界作ったか」、
「沈まないんだ」「何故博士操縦出来る?」等、
いささか疑問点あり。
頭空っぽにすれば楽しめる作品です。
他レビュアーの「細けえ事はいいんだよ‼️」に分かりみ深み。
途中「俺はゴジラvsコングを観に来ているのか?別作品を観に来たのか?」にはなりましたが💦
(ゴジラとコングの闘いはマジで犬と猿の喧嘩にしか見えんし、ラストバトルは周りに人が居なくてリアルよりかはいかにもCGどうしの闘いだったし)
この二大怪獣(プラス、、)を使い、ここまでエンタメ的に仕上げたのは誉めたいですね。
圧巻!怪獣プロレスは文句なし。
『ゴジラvsコング』鑑賞。
*主演*
アレクサンダー・スカルスガルド
*感想*
怪獣ゴジラとキングコングが大暴れする話。
「キングコング髑髏島の巨神」と少し繋がってたりするので、観て良かった。
ストーリーは、前半の部分は話が散らかってて、なかなかまとまらなくて、退屈でした。ただ、オープニングが地味にカッコ良かったな!
合間には、コングとゴジラのバトルシーンはありました。バトルシップを思い出しました!
話が散らかっているっていうのは、各場面でいろんな出来事が起きている事。でも、ほぼ理解できました。
コングとあの少女が手話を通じて会話ができるっていうのが凄いっていうか、ハラハラしましたし、コングとゴジラが暴れている理由、人間たちにも善と悪が分かれてたけど、小栗旬が演じた芹沢博士の息子の扱いがちょっと、、、(^^;
ストーリーはイマイチだったけど、やっぱりゴジラとコングが戦うシーンはヤバかった。
プロレスですよ!(笑) 自分は2Dで観ましたが、4DXで観たらもっと凄いだろうな~w
ラストシーンは更に興奮!!コングが脱臼するシーンの動きとか超リアルだし、ゴジラが放つ光線がド迫力だし、背中がトゲトゲしてて、痛そうw
コングは大暴れして最初は怖い印象だったけど、今回のコングは愛着が持てます。少女みたいに感情移入してしまいましたね。一方、ゴジラは、ただ単純に暴れ狂ってると思ってましたが、理由があって、ゴジラにも感情移入をしてしまいました。
総じて、ストーリーは微妙でしたが、ゴジラとコングの怪獣プロレスがとにかく圧巻。文句なしです!\(^^)/
これが映画でしょ!
もうリアリティとかどうでもいいのよ。
これが映画でしょ!観たいものを観させてくれる!
男の子が喜ぶもののハッピーセット!!
あの胸の高鳴りはアベンジャーズアッセンブル以来!!
ずっと続いてほしいユニバース
200点(100点満点中)
3回泣いた。3Dメガネべっちょり。
想像してたアレも起きた。
まだ震えが止まらない。
タイトルの演出は 平成ゴジラ を愛してる監督の証明。
もちろんツッコミ処はある。
でもSFファンタジーってそういうもの。
IMAX3Dお勧め。まだまだ観ます。
って興奮から感情のみになってしまいましたが
あり得ない世界を入れ込みながら
香港大破壊と“あり得なさ”のバランスも
エンタテインメントとして秀逸。
お見事です。
これは「ゴジラvsコング」ではない。「ゴジラ映画vsコング映画」だ!
結論から言うと、控えめに言って傑作である!
ストーリーは主に二つのルートによって構成されている。
怪獣生誕の地を目指す「コング付き添いルート」と、暗黒メガコーポの陰謀を曝く「ゴジラの怒り」ルートだ。
この二ルート、実はまったく違う空気感を持っており、まるで一つの映画に二つの映画を混在させたかのように作られている。
コングルートの方は全体的に真面目で筋道もしっかりしており、時折ホロリともさせる情の厚い作りになっている。
一方、ゴジラルートはスチャラカ三人組が思いつきと感を頼りにご都合主義で真相に近付くという、全体的に明るく大雑把な作りになっている。
まったく空気感が違って違和感が出る人もいるだろうが、何のことは無い。
これはコング映画とゴジラ映画という二つの映画そのものを対決させた映画だからだ。
そして皆が気になっている勝負の行方。
これも心配することは無い。
この映画の真の主役が誰かさえ理解できたなら、皆が納得できる結末になっている!
ただ一点残念だったのが、最終決戦でこの二つルートに繋がり持たせて欲しかった。
そうすればあの幼女の台詞も説得力があったのに…………。
追伸
例のアレが、ゴジラ史上最大級に強かったw
状況悪いのは分かるが、もう少し加減しろよ馬鹿w
ハリウッド盤怪獣映画
皆さん高い評価をしていてここ苦しいのですが、わたし、半分ほど寝てしまいました。
コングのふるさとの場面は完全な寝落ち。
だから何がおきたのか分かりません。そして何故香港市街地での大バトルになっているのか。
そこにメカゴジラ登場ってナニ?
色々突っ込みたいけど映像はさすがハリウッド。
ゴジラの水中映像に感嘆したけど地上でノシノシ移動が走って突っ込んでいく場面にこれゴジラじゃないと突っ込んでしまったのを許してほしい。
理屈なぞいらぬ
前作ゴジラKOMより大暴れを満喫したいんだろ大盛りにしといたぞ
細かいことは気にするな
お前らこういう少年漫画的な展開も大好きだろサービスしといたぞ
あ、4Dで観ろよわかるだろ
と言われているような映画
香港決戦で毒々しい蛍光色のなか縦横無尽に暴れまわる両雄は完全にキマっていて最高
粗探しするのは無粋の極み
ゴジラもコングもかっこよかった!!凄かった!!と小学校低学年男子のような純粋な感想以外いらないのかもしれない
というわけで少年の心を取り戻すかバカになるかして2時間最高のアトラクションを全力で楽しむべき
やはりコングvsゴジラかと
満足度の高い映画となっている
ゴジラが作品名の前にきているが、アメリカ映画なので主役はコング
ガバガバ設定は相変わらずだが気にする必要はあまりない
エンタメとしては一級品になっている
次へのワクワク感の無い終わり方だったのが残念
少女役のケイリー・ホトルは可愛かった
ゴジラが深海から再び姿を現し、暴れ出した。対抗措置として、コングをスカルアイランドから連れ出し、ゴジラ対コングの対決となった。しかし、なぜゴジラが暴れ出したのか、その理由は・・・という話。
大画面で、良い音で、迫力あったし、ストーリーもなるほどと納得なんだけど、ゴジラとコングが暴れている時に巻き添えをくらった人達の惨状がわからず、イマイチ物足りない。
小栗旬が出てたが、白目剥いて冴えないパイロット役でガッカリ。
コングと会話出来る少女・ケイリー・ホトルは可愛かった。
全419件中、341~360件目を表示