「一番悪いのは人間だ」ゴジラvsコング やっすーさんの映画レビュー(感想・評価)
一番悪いのは人間だ
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地球の裏にある巨大なエネルギーの在り処を知っているコングをつかって、エネルギーを取ろうとしていたが、ゴジラが邪魔をしにきた。
それでもなんとか、コングはエネルギー元を見つけて、人間はそのエネルギーを手に入れた。
そして、ゴジラとコングの死闘が始まった。
エネルギーを手に入れた人間は、それを使って人間が自分らで作った怪獣を動きさせたが、ゴジラとコングによって破壊されたという内容だった。
ゴジラもコングも理由がなければ暴れなかったし、一番ダメなのは自分の良くのために悪さをする人間だなと思いました。
ゴジラとコングの戦いは迫力がありよかったです。
ゴジラの俊敏な動きは、なんだかおかしい気がしましたが。
人間が作った怪獣は、強くてかっこよかったです。
コングをどのようにして髑髏島か出したのか謎です。
あと、女の子とどのようにして心を通わせたのかもわからないのが残念でした。
今回は、続きがありそうな伏線がなかったの思うので、このシリーズはこれで終わりかなと思いました。
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