「取り巻きの多さ」風の向こうへ 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
取り巻きの多さ
ドキュメンタリーな風合いで群像劇のように登場人物が出たり入ったりで憶えられないし特にお爺ちゃん連中は訳が分からない。
会話自体も物語の筋として成立してるのか?何を観せられているんだか!?
劇中で皆が観る映画がサイケデリックな雰囲気でドウせならそのまんまソッチを作品として仕上げてくれればと勿体無い気もする。
別にO・ウェルズが好きという訳でも無いのだが機会があれば観たい感じではあったので。
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