劇場版 ONE PIECE STAMPEDEのレビュー・感想・評価
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ワンピースファンの為の映画!!
ワンピースってやっぱり最高だね❗️
と再認識させられた映画。
僕も歳をとり、昔ほどの熱は無くなったけど、
ここまでオールスターが勢揃いの映画を見せられると流石に興奮しました🤩🤩🤩🤩
個人的にスモーカーとバギー一味の出番が多くて嬉しかったのと、
ルーキー組VSバレットの構図がとても胸熱でした‼️
ツッコミ所は、
・バレットの強さがチート過ぎるw
・ゾロが藤虎と互角にやり合っている!Σ(・□・;)
・ルッチほぼ何もしてないw
・ワポル出番多いだろw
・ハンコックのバギーへの扱いw
・海軍中将モブキャラに格下げ…
・キラー…
内容もシンプルで、敵が強い、人気キャラ勢揃いで、バトルシーンも多い、全員カッコイイ❗️
何より見やすい❗️気疲れない❗️
エンタメの条件を全て満たしている‼️
連載22年で構築された世界観を全て集約したワンピース史上最高の映画でした‼️
言い過ぎかな⁉️笑笑
次回作に期待‼️
ONE PIECEの醍醐味が薄い
オールスター映画ということで、これまでは麦わら一味が力を合わせて強大な敵を倒す、というパターンが、様々な立場の人がルフィを中心に集まって倒す、という形になっていたのは新鮮でした。
それはいいのですが、オールスターにこだわる余り、これまでのONE PIECEにあった、敵(またはそれに関わるゲスト)の過去を丁寧に描いて物語に深みを出す事がなく、バレットの執念あんな数秒のシーンで描いちゃうの?とか、フェスタに至っては大騒ぎしている割にはなんだったの、といった感じでうっすいなあと思いました。
ルフィも後半「バレットー!!」しか言ってなくない?(笑)
劇場版はネタ切れかな…
たしかにオールスターだけど現在進行中のワノ国編がとんでもないことになってるのであまり驚かなかったかな。
ワンピースって一つの物語にとんでもなく時間をかけて念密に練られたストーリーが魅力的だが劇場版だと2時間という短い尺なのでストーリーがどうしても物足りなく感じてしまう。
敵もそろそろネタ切れですよね。
昔の人間ばっかで目的もみんな似てる。
劇場版だと自分のベストはZです。
ワンピースオールスターファン感謝祭
正直期待してなかった
でも評判いいから思い立って観てみたら、スッゲー面白い!
少年バトル漫画原作の映画に中身なんて求めてない!こういう熱い展開とこういう世界観を観たかったんだ!っていうのがてんこ盛り
監督含め制作陣がよく分かってる証拠
今までのワンピースフィルムで1番楽しめた
アニメはこれでいいんだよなぁ
いい意味で、ワンピースは最初から最後までワンピースでした。
悪く言うと、ワンパターンという批判もできてしまいますが、この王道展開が本当に素晴らしいものだと僕は思えます。
(アニメーション作品はこれでいいんですよ。
メタとかいらないんですマジで。)
ワンピースは、戦争編で一度離脱してから、ビッグマム編で再び戻ってきました。
一応、抜けていた期間の情報も入れてはありましたが、やはり、誰?というキャラもいました。
しかし、そんなことは毛ほどにも影響しない程に素晴らしいストーリーや戦闘シーン。
キャラの個性もよく描かれており、過去のキャラがたくさん出るのも胸熱展開です。
山里さん、ユースケさん、指原さんがゲスト声優だったようですが、劇中は全く気付きませんでした。(普通に声優さんだと思いました)
とてもお上手でした。
ラストの演出もとても気が利いてて、よかったです。
私のような中抜け組、殆ど知らない人、熱狂的ファン、全ての人が楽しめるはずです!
◆原作からのパラレルワールド設定 ・ルフィの懸賞金が15億円だった...
◆原作からのパラレルワールド設定
・ルフィの懸賞金が15億円だったので、ビックマム編の後の話
・一方で、カイドウに捕獲されているはずのユースタス・キッドが普通に登場するというパラレル設定
◆キャラが多数登場
劇場版の中で最多キャラクター登場というコトで、懐かしい面々が多かったです。
半面、キャラがちょい出なので、あまり使い切れていないと感じた。
キッドとか出てきたけど、ほとんど出番がなかった。(バレットと能力被ってたってのもあるかも)
◆夢のチーム
バレットとの対峙で、ルフィ、クロコダイル、ルッチ、ハンコック、ロー、サボ、スモーカーみたいなドリームチームで戦う所が良かった。ただ、スモーカーはこの中で格が少し下の認識なので、少し違和感を感じた。海軍も入れなきゃって時に、ちょうどよいレベルのキャラがいないんだなと。ドレスローザでスモーカーさんをもう少し強キャラに描いていたら、良かったんだが。
◆ストーリーが練り込まれているが、前作のが良かった
・尾田さんが監修というコトで、キャラデザインや主要キャラの設定は非常に織り込まれている
・ウソップやゾロの雄姿などは心強さを感じた
・正直、最後のタイマンはルフィのギア4thの時間制限みたいなところがカットされていたり、
武装色も格上の相手に対して打ち勝てたのは疑問だった。本当に勝つならルフィもゴムゴムの覚醒とか、覇気の上級使用みたいなことをしないと勝てない相手。
◆アンが気になった
指原莉乃さんが声を担当したアンというキャラが、エースの姉or妹を匂わせていて気になった
・アンの顔のそばかす設定
・子供の名前で、男ならエース、女ならアンという下り
・アンの能力でエースを再現したところ
◆ちょこちょこ最新の覇気の設定が織り込まれている
・ゾロの刀が武装色で黒刀になるところ
・ルフィとバレットの決戦で覇王色の覇気の激突が描写されるところ
・バレットの武装色が黒から青に変わるところ
まさにオールスター!普通に面白い!!!
普通に面白い!!
オールスターでいろんなキャラでてきて
鳥肌もたつくらいによかった!
でも内容が少し薄いような。。。
展開が早すぎるような
時間の関係かな??
もう少し作り込んでくれてたらよかったかな?
でも、ワンピースファンなら面白いって思う!!
ハンコック可愛いし、ローカッコいい!!
ワンピースファンなら
藤虎の手加減のお陰だけど、ゾロが強く描かれていて、個人的には良かった。
ミホークの強さが際立っただけだけど…。
原作を見ている方なら、ラフテルのログポースが出た時点で、ルフィがラストで壊すことが分かったはず。
ルフィは仲間と冒険をしながら辿り着きたいんです。
凄い物を出してきたけど、結末が解っているので、微妙な評価になってしまいます。
あと、映画なので派手にするためにギア4を多用するのは良いけど、せめて肉を食べて復活するようにして欲しかった。
それに、強さの序列が分からなくなってきましたね。
凄いけど、うーんって感じ。
このレビューはネタバレを含みます。
設定が…
まず始めに言えることは設定がガバガバすぎるということです。特にそれが目立ったのはルフィでした。ギア4を使った後は確か何分か動けないはずですよね?それなのに連続してギア4を使ったり、設定は守ろうよというシーンがルフィ以外にも多々ありました。
共闘…?
今作の注目ポイントといっていい「共闘」でしたが始めの最悪の世代の共闘でバレットに歯が立たなかったのに最後のサボやハンコック、ロー…などの共闘でバレットと同等に渡り合えるのはどうかと思いました。最悪の世代の共闘の方が絶対強いはずですよね?しかもどちらも共闘といっていますが結局ルフィ頼り、ルフィが圧倒に強かったとしか印象がありません。
ルフィの強さが異常過ぎる
最初はバレットの圧倒的強さに歯が立たなかったルフィでしたが最終的にバレットをルフィは倒します。そーなってくるとルフィはレイリーと同じ強さと必然的になってきます。また、海軍は昔にバレットを止められずバレット1人に対してバスターコールをしたと語っています。またバレットは長い牢獄生活で更に強くなったとも語られていました。そのバレットを倒したルフィは海軍相手に一人で戦えるレベルになっているということです。
多彩なキャラクター
今作は多彩なキャラが出てきました。また映画が終盤になるにつれ増えていく過去のキャラの登場も個人的に凄いな、尾田栄一郎さんのキャラクターへの愛が感じられるな、といった感じでした。
ですが、キャラクターを出し過ぎたいあまりに本当にこのキャラの登場は必要だったのか?と思うシーンも多々ありました。特にミホークとペローナの登場はよくわかりませんでした。ゾロと話すわけでもなくただお互いの目を少し見ただけ、ましてやペローナに至ってはゾロとの関わりは一切なし。キャラを出したいあまりにそのキャラの特徴を描けてなかったと思います。まぁ仕方なかったのかなぁ…
バレットの能力の必要性
正直バレットの能力は要らなかったと思います。バレットが悪魔の実の能力を使わずとも最悪の世代をほぼ無傷で全員倒せる桁外れな強さ、それにガタガタの実という全てのものを合体させ自分の想像した形にできるという凄まじいほど強い能力、どちらか単体で十分なのにバレット+悪魔の実でもう強さがイマイチぴんときませんでした。バレットの悪魔の実の能力を使わない状態をあれほど強くするなら悪魔の実は必要無かったと思います。
どーしてもいなめないパクリ
これはオマージュだったのかもしれませんが細田守監督の「サマーウォーズ」をパクったのではないかというシーンがありました。例えばバレットの能力覚醒後の姿は完全にラブマシーンそのものでした。また、ふじとらが隕石を落とすシーンは人工衛星が落とされるシーンと酷似していました。
良い点も沢山ある映画でしたが悪い点が目立つ映画だったのかなと思います。
尾田っちがオールスターを書きたいとは思えない
▪️今後の考察含む長文の感想になります▪️
映画が始まった初っ端から、原作でルフィ達と絡みのあったキャラが登場したり、パンダマンが潜んでいたり、これまでルフィ達が乗り越えてきた出来事がモチーフ、あるいはそのままに出てきたり、、、更には、敵味方での共闘やエースのビジョンなどと原作ファンからしたら嬉しくて堪らないシーンが多数。
しかしその反面、登場人物が多いだけにテンポが早く、バレットのバックグラウンドをゼファーのように深掘りできていなかったり、麦わらの一味の活躍部分のカットが少なかったりと、もっと丁寧に描いて欲しいところが多く見られた。当然感情移入する暇もなく、詰め込み感が半端ない。ストーリーや構成は正直これまでのワンピース映画の中で最も残念なものとなっている。
…と、ここまでの評価であれば、ストーリーを重要視する私にとっては星2.5なのだが、ふと、監修を務めた尾田っちが、あの描きたいものを描きオールスターなどどいうトレンドに流されにくそうな尾田っちが、本当に「ストーリーが残念な中身のないワンピース」を描きたかったのか?と思った。例え大塚隆史監督の意向であれど、監修の尾田っちが口を出さないわけがない。尾田っちがこの映画で描きたかったことは何か。そこに焦点を置いて思考を張り巡らせていく。
ワンピースの楽しみといえば、複数の伏線を元に様々なストーリー展開を経ての衝撃的な伏線回収ではあるが、その中に、同じようなことが度々繰り返されスケールがどんどん大きくなっていく、という法則のようなものがある。
例えば一つにルフィ達による王国救出というのがある。旧ドラム王国(現サクラ王国)ではワポルを、アラバスタ王国ではクロコダイルを、ドレスローザ王国ではドフラミンゴを倒し、悪の手からそれぞれの国を救出している。
この法則に着目してみると、今回の映画と同じようなことが過去に1度起きていることに気づく。それは、「頂上戦争」時における白ヒゲ海賊団、革命軍イワンコフ、クロコダイル、バギーらとの共闘だ。目的がエースの救出ではないものも中にはいたが、一応は一時的に共闘し海軍へ対抗していた。そして今回「海賊万博」における、他海賊、七武海、海軍、CP0との一時的な共闘。
ここからはあくまでも推測でしかないが、もしこの映画「ワンピース スタンピード」で尾田っちが描きたかったものはワンピースオールスターではなく、本当は第3、第4へと続く共闘への伏線なのだとしたら。次の共闘はいつか。
ヒントはきっとDではないだろうか。「頂上戦争」ではエース(D)の救出という目的が、「海賊万博」ではロジャー(D)の遺産という目的が。次なる共闘は、おそらくティーチ(D)を倒すという目的で行われるのでは。あるいは、今回ラフテルというキーワードが出てきたので、実際にラフテルに行くときか。
クロコダイルやバギーとの謎の共闘の縁も気になる。
…勝手な思い込みでもあるのかもしれないが、尾田っちはやはりこの単純な海賊オールスターという題材の中にも伏線を張っているのだろうと思うと、映画の見方も少し変わり、中身のある映画になる。そんなワンピースの素敵な魅力の後押しもあり、星3.5という評価にさせていただきました。
長文失礼致しました。
20周年にふさわしい映画
まず、最初に海賊万博に集まる懐かしい面々に感激
タシギとスモーカーの衣装がよかった!
浮島に突入する海賊ら
キャプテンキッドがかっこよかったねー
ボニーの可愛かったー
中盤からバレットの参戦によりシリアスなシーンに突入
そこで見れるみんなの能力…最高すぎた
ルフィが死ぬ気でウソップを守る熱くなれたね
ローとクロコダイルの参戦ですごい組み合わせだなって思う
七武海の参戦でさらに熱くなり隕石を切るミホークのかっこよさが極まる
少ししか出番なかったのは寂しかったね
ハンコックは相変わらずで安心
終盤に差し掛かり、バレットの最終決戦!
ここで普段は見れないスモーカー、サボ、ハンコック、ロー、ルフィのタッグ?がログイン
ここの引きの立ち姿がかっこよかった!!
最後まで聞かなくても連携できるのはさすがですって感じでした!
そして、ギア4でのキングキングキングコングガン?
(キング何回言ったか忘れてしまった…)
が決まりバレットの大方は破壊
だけど、金属部が残って「こっからどーするんだろう」
と思ったら、ウソップの罠が発動!!
キレイに決まってすげぇって思った
そして最後の殴り合いでの決闘!
「この海で1人で生きてるやつなんていねぇ!」
いいセリフだったね。(間違ってたらごめんなさい)
ウィーアーが流れ出した瞬間の鳥肌がすごかった
そしてやっと手に入れたロジャーの宝!
エターナルポースを壊すルフィ!やっぱり!w
そして最後の最後!
サボがビジョンでエースを出してもらう!
ここでも鳥肌が…
最高だった!!
The・ワンピースって感じ!
ワンパターンって批判が多い気がしますがそれでいい気がする
これこそがワンピース
これはほんと今までの映画の中で1番よかった!!
dTVで今まで作品全て視聴してから見に行きましたほんとに過去最高にドキワクしました
バレット強すぎ笑
20周年記念で全海賊集合!ということで懐かしいキャラなどが出てファンにはたまらない作品でした。
そしてバレットが強すぎる笑
ゴジラみたいです。
星5にしたいけど、そもそも宝の中身を明かされていないのに全員くるか?とか疑問もあるので4.5に。
『この海を一人で生きてる奴なんかいねぇだろぉ!!』
ONE PIECE好きには堪らないお祭でした!!
最初から粗方のストーリーはONE PIECEユーザーさんなら見える様な感じでしたが、それにそって更に盛り上がるストーリーでした!
ルフィとウソップの同い年の友情が強く見えました😊
さまざまなキャラが出てくるのでどうしても賛否両論ありますが、ひとつひとつのキャラの引き出し方が上手で満足です♪
最後のロジャーの会話にも謎がありそうで、注目です!!!
ルフィがルフィらしい話でした😊✨
小難しい事なんて考えちゃダメっ!!
とにかく面白かった!!!!
前情報をなんにも入れずに鑑賞したから、
「次は誰が出るのかな!?」「次は何が起こるのかな!!」って、ずーっとワクワクしながら鑑賞してました(^^)♫
もう、ファンにはたまらない演出のオンパレード♡
レビューを観ると厳しい意見もありました。
「いろんなキャラ登場させ過ぎて疲れる」
「出し過ぎて、渋滞してる!」
「ストーリーが…」
もう、そんな事考えなくていいんです!笑
尾田さんは、とにかく「ONE PIECE」という作品を、
ただただ楽しんでもらいたかっただけなんですよ!
(たぶん笑)
第1話目から今日まで登場してきたキャラクター達が、久しぶりに声を聞かせてくれる!
動いてくれてる!!
それをただ純粋に喜んで、楽しんで、笑って、しんみりすればOKなんです!笑
こんなにワクワクしたのは久しぶりで、
鑑賞し終わっても興奮は冷めませんでした^ ^
最後のサボとエースのシーン…
思わぬ登場の仕方に涙が出そうになりました。
やっぱりONE PIECEって面白い(*≧∀≦*)!!
最高です ドラクエ映画で傷ついた方へもオススメ
注意:ドラクエ ユアストーリーのネタバレも含みます。
8/10本日、何も考えずに鑑賞してきました。
結果、最高でした。
先日公開された、ドラクエ映画で傷ついて、引きずっている方などには特にオススメできます。
ドラクエ映画のように、盛り上がってきた映画終盤でいきなり関係ない変な奴が横から出てきて、
グラビティオフとかいって、作画崩壊し、この映画は少年マンガの作り物です。いい加減にいつまでも漫画ばっかり見てないで、現実見なさいよ、大人になれ、とかしょーもない事いってこないのでご安心下さい。笑
もしそんなのが出てきても、ルフィならロトの剣や、エセスライムの力など借りずとも、うるせぇ!の一撃で倒せるでしょう。
ワンピース自体、ドレスローザ編あたりから見ていなかったのですが、もう一度ワンピースの世界にしっかりと引き戻してくれます。ルフィが 笑
流石、尾田栄一郎。
しっかりと作り込まれたシナリオに、憎い演出。
相変わらず全くブレない主人公、ルフィ。
面白おかしく、かつ個性的なキャラ達。
完璧です。
もう一度ワンピース読み返したいな、と思わせるには十分でした。
未だにドラクエ映画の傷が癒えず、悲しんでおられる方は、すぐにこの映画を見て、ルフィにベホマかザオリクをかけてもらってください。
映画で受けた苦しみは、映画で回復させるのが一番です。
最高の映画体験をありがとうございました。
この夏休みに、是非ご家族でご覧下さい。
最後の1秒まで、安心して鑑賞できますし、子供のいる方なら、一緒にご覧になったお子さんがルフィに憧れて、たくましく育ってくれると思います。
私も、ルフィのように全力で、気合い入れて仕事も頑張っていこうと思います。
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