「鼻すする 響き渡る音 映画館」僕たちは希望という名の列車に乗った もにさんの映画レビュー(感想・評価)
鼻すする 響き渡る音 映画館
(俳句にした意味は特にないです)
物語自体が共産主義に弾圧されている気がする。
彼らのその後が映画では描かれていなかったり
上映館数が極端に少ないことも含めて。
単なる思いつきにも見える行為が
彼らを苦しめ、強くするものになるとは誰が予想するものか。
これから御覧になる方は
戦後の東西ドイツについての知識を得てから
鑑賞することをオススメします!10分程度で充分です
余談ですが…
今コンフィデンスマンJPが大ヒット中ですが
ドラマ版の最終回と話の流れは似ている気がします(笑)
コメントする