青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ないのレビュー・感想・評価
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双葉の大きいあれが画面いっぱいに映ります
映像面で非常に満足のいくものでした。
作画のクオリティは映画として引き延ばすには、少々いまいちなところがありましたが、
物語が非常に魅力的で、見てる方を飽きさせない展開でした。
いつもひょうひょうとしている咲太や麻衣が大きな問題にぶち当たり、
そこから解決に向かうまでの道筋がとても綺麗で素晴らしかったです。
それ以外にも青ブタの魅力である咲太と双葉のなに気ないやり取りが
見れたのはよかったです。
ラストに近いシーンで双葉の大きいあれがアップで映るのは見どころの一つ?!
10回は泣いた、最高の感動映画
初めて映画のレビューを描こうと思った。ストーリーの展開が素晴らしい。キャラクターたちの表情やセリフに心打たれて気付いたら涙が、、(´இ□இ`。)°描写や曲(BGMとED)も美しい。とにかく最高の作品だった。上映期間中にまた映画館で観る予定!
映画を観る際の注意事項
この映画はかなりの涙を必要とするので貧血にならないようにしてください。ハンカチかティッシュは持っていくことをオススメします。
この映画はDVDやBlu-rayが販売してからもう一度一人で観ることを絶対的に勧めます!理由は映画など観ていると思いっきり泣くことが少し困難だったりしますが、一人で部屋で観れば誰の目を気にせず、迷惑もかけずに号泣することが可能です!是非、皆さん映画館でも家でも観ましょう‼︎
映像など関係なくなるぐらいのストーリー
だらりとつまらない雰囲気で始まった物語は、見事なくらいに徐々に盛り上がっていって、感動マックスで終わった、素晴らしいストーリーテリング!といった感じの作品でした。
一つ一つの設定などは特段目新しくはないけれども、ファンタジーによくあるような事象を見事なくらいに巧みに組み合わせて、深い感動を作り上げていた印象。
決して特筆すべき映像ではなくて、ホント物語だけで感動させられた作品だったけれど、内容を知った上で再度見ても泣いてしまうような気がしている。
いろいろあって夢を見ていた感じ
TVシリーズの続編にあたる劇場版。
TVシリーズでは謎のままだったことが明らかになっていく。
かなり衝撃的なコトもいろいろあって、まさに夢を見ていた感じです。
ファンとしては良かった。
原作ライトノベル、アニメ放送分を何度も見てから映画館に足を運びました。
原作ファンというより鴨志田先生のファンとしてはかなりいい作品だったと思います。
しかしアニメ放送分を見ていても思ったのですが
テンポ感を意識しすぎた性で説明の必要な部分の補足ができていない部分も多々あり初見には理解のし辛い部分があると思いました。
映画なのでそこは端折らないでほしかった。
それと終わらせ方が少し中途半端かなと。
最後、翔子と再開したシーンで終わらせるならその後の会話も入れていれば今回の思春期症候群の顚末を理解しやすかったと思います。
何度も観たくなる
原作は未読、テレビアニメは全話観ました
普段、アニメはあまり見ないのですが、自分の好きな場所が舞台なので、それをキッカケに観ることになった作品
映画自体は、少なくともアニメを見ていないと面白さは半減以下だと思います
とにかく色々と涙が出てくる場面がありました
何度か見返すと、その都度気づくシーンがありそうな感じ
自分はおじさんなので、映画館でおいおい泣く事も憚られ、ひとり我慢プレイになってしまっていました
全ての登場人物たちが愛らしく、愛おしい
こんな作品は、なかなか無いのではないかと思います
これを機に原作も購入しようと思います
ボロ泣き
原作持ってるけどあえて未読の状態で見にいきました。
ボロ泣きでした。こんなにアニメ映画で泣いたことないぐらい泣きました。
まだ作品を知っていて見ていない人がいればその人が羨ましいです。知らない状態でもう一度見たいと思える作品でした。
何回見ても同じところで泣くと思いますけど…笑
いい作品だがワリと難しい
この作品はTV版からの継続作品なので、TV版未視聴の方は多分何のコッチャ訳解らないでしょう。理解するにはバニーガール編からの全編を通した物語として観ないとダメなヤツです。
自分も勿論TV1話目から欠かさず視聴(配信版で)しましたが、当初はこの物語の柱であり根幹でありキモの部分〝思春期症候群〟と言うワードが良く理解できませんでした。現実の類似した精神疾患等とゴッチャに誤解したせいです。
観ていくうちに、ソレはそう云うもの、と理解してからはすんなりと付いて行けましたが‥‥。要は考えながら観る作品ですが考えすぎると却って解りにくくなる、加減のとり方にコツが必要です。
今作も良く良く集中して全てのセリフや展開をシッカリ咀嚼しないと、理解するのが少々大変です(自分だけかな?)。
内容はナカナカ切ないもので、究極の選択を迫られて互いが苦しみ合う展開です。中でもサクタは苦しんだ挙げ句に思い通りにならず自暴自棄になって、そのせいで周囲も苦しみ思わぬ事態を引き起こすなど、観ていてやるせなさが何とも痛々しくなります。やり場のない複雑な思いと感情がうずまき、それでも先に進むにはやはり辛い選択をせねばならない、心と感情の葛藤が切なく描かれていますが‥‥。
実はそう云うクライマックスに於いても内容の理解を優先したせいで、頭の中がとっ散らかってイササカ感動する暇がありませんでした。あの年末から年始にかけての流れがまだよく理解できていないのと、翔子“さん”の行動原理はやはりサクタにアレして欲しくない、で合ってるのかな?
ともあれ何やかんやの末にたどり着いたあの結末ですが、正直あの〆のシーンは不要だと個人的に考えます。てか賛否分かれそうな部分ではないでしょうか。小説はまだ続いてるようなので、あれも続編の伏線と捉えられなくはない様ですが‥‥。
TV本編も比較的評判も良かったので、予想外に席の確保に手こずってしまい、日曜日レイトでやっと観られ、火曜日に2回目を鑑賞しました。人気の理由も納得の良作です。
期待以上!
原作は未読でテレビアニメシリーズは観ていました。
アニメも素晴らしかったですがそれを超えていました!
90分という時間ですがその内容はすごく濃く、いろいろ考えさせられるようなこともあり大満足な作品でした。
それと翔子さんと麻衣さん中心のお話ですが意外と全てのヒロインがまんべんなく登場していたのもすごくよかったです!
個人的には大好きな双葉もたくさん出てきて最高でした♪(o^^o)
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