「物語にピッタリのタイトル」おとなの恋は、まわり道 odeoonzaさんの映画レビュー(感想・評価)
物語にピッタリのタイトル
原題はDestination Wedding、日常から離れた「目的地(Destination)」で挙げる結婚式のスタイル、映画はまさにカリフォルニア最古の保養地でカリフォルニアワインの名産地でもあるパソロブレスであげる結婚式に嫌々きた訳アリの中年の男女フランク(キアヌ・リーブス)とリンジー(ウィノナ・ライダー)。
新郎のキースはフランクの母方の異父兄弟で、なんとリンジーの元婚約者、キースが二人を呼んだのはお似合いのカップルになると考えていたかは不明・・。
出会いから口論ばかりで恋愛映画には程遠いキャラ設定、ところが人生の酸いも甘いも知り抜いた二人には気兼ねなく本音で語れる機会は久しぶりだったのでしょう、そんな微妙な関係の二人に奇跡を起こしたのは草原の山猫、フランクが大声で山猫を追い払い助かったリンジー、二人は草原で結ばれます。感心したのは邦題「おとなの恋は、まわり道」、まさに言いえて妙な、物語にピッタリのタイトルでした。
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