「「ターミネーター 夕焼け小焼け」」ターミネーター ニュー・フェイト 蛇足軒瞬平太さんの映画レビュー(感想・評価)
「ターミネーター 夕焼け小焼け」
正当な続編って何?
一筋縄ではいかない相続権の根拠を確認しにいくような複雑な気持ちだった。
文字通りの派手な骨肉の争いの中には明快な根拠は確認できなかった。
過去作がヒットしたのは、
派手なアクションだけがその理由ではないだろう。
カイル・リースとサラ・コナーの関係や、
ジョン・コナーとT-800の友情、
ユーモアも各所に散りばめられていた。
派手なアクションだけで押し切ろうとするなら、、、。
ジョーカーみたいに、
悪環境で育って覚醒、
突然笑う「T-1000」とか、、、、、
「ターミネーターさま マジLOVEキングダム」
ターミネーター 平成ジェネレーションズFOREVER・・
以下、2009年、ターミネーター4の時の拙ブログからの抜粋。
ここまで来れば「猿の惑星」みたいに 新とか最後の…とか、
征服とかやっちゃって欲しいですね。
サラ・コナーが未来に行ったり、
地底人や最低人が出てきたり
、メカターミネーターが出てきたり、
もともとメカじゃんとか言われたり、
広島死闘篇とか、頂上作戦とか、めぐりあい宇宙とか、
ターミネーター青の愛 白の愛 赤で出演者集合したりとか、
「駅前ターミネーター」
「ターミネーター・一宿一飯 」
「ターミネーター・夕焼け小焼け」
「ギターを持ったターミネーター」
「ターミネーター花札勝負」
TV版「サラ・コナー」をやってる場合じゃない・・・
30本はできる!
そして最後は
「ターミネーター ~卒業~ 夢が俺達を強くした」
hasta la vista baby
蛇足軒さん
よそ様のお宅で恐縮です。
えっとですね、zombieものなら「ギターを持ったターミネーター」、ミュージカルなら「ターミネーター花札勝負」。もうね、究極まで混沌とハッチャケを追求したB級カルトで!