「言われてるほど悪くはなかった」劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 前編 Wandering; Agateram 汀さんの映画レビュー(感想・評価)
言われてるほど悪くはなかった
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観賞前にこちらで評価の悪さを見てビックリ。
期待しないで行ったこともあり、改変も多々ありましたが概ね良かったです。
作画も途中乱れるところもありましたが、決して悪くはありません。回想の作画だけ力が入っていた気がします(笑)ここら辺はとてもきれいでした。
6章プレイは1~2年前ですが、ベディヴィエールが最推し鯖なので贔屓目もあるかもしれませんが(笑)
後編の前売り券を買おうか迷ってましたが、観賞後すぐにカウンターに走りました。
ステラ演出がいまいち静かすぎた(静かな最期という演出のためかもしれませんが)のと、でも俵藤太がいない中での三蔵ちゃんの「私の弟子が~」はちょっと薄いのかな?(三蔵ちゃんイベント未プレイなので主人公との繋がりを知らないだけかもしれませんが)と思ったあたりが評価マイナスでした。
私のようにあまり考えないで見る人はおすすめです。
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