「戦争と平和」グッバイ・クリストファー・ロビン すみれさんの映画レビュー(感想・評価)
戦争と平和
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飛行機にて鑑賞②
幼い頃のビリー・ムーンが可愛くて可愛くて…。
ヌーとの別れのシーンや、
戦争に行くための汽車に乗るシーンは
涙が出ました。
名作が生まれるきっかけは様々ですね。
ミルンさんは、
プーさんの物語を生み出したことによって
世界中の人々を救ったけれど、
大切な息子を傷つけてしまった…。
辛かった。
もともと戯曲を書いていた方とは知りませんでした。
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