「きょり」デデの愛 nobさんの映画レビュー(感想・評価)
きょり
手持ちが多く戸惑ったオープニング
後に大きな流れのなかの演出であったと分かる
これでもかと雄大で厳しい自然
神の視点を期待してしまうが、カメラは人から離れない
通して観て、
あぁ…
と気付く
中庸
極力、記号化した演出は使わない
その代わり、ではないけれど
1シーン、1シーン、大切に撮られている
大いなる中庸
記号化されることのない人が残る
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手持ちが多く戸惑ったオープニング
後に大きな流れのなかの演出であったと分かる
これでもかと雄大で厳しい自然
神の視点を期待してしまうが、カメラは人から離れない
通して観て、
あぁ…
と気付く
中庸
極力、記号化した演出は使わない
その代わり、ではないけれど
1シーン、1シーン、大切に撮られている
大いなる中庸
記号化されることのない人が残る