「夢は持っていなきゃだめよ。たとえそれが幻だとしてもね。」アンクル・ドリュー 栗太郎さんの映画レビュー(感想・評価)
夢は持っていなきゃだめよ。たとえそれが幻だとしてもね。
どっきり企画、から映画。らしい。知らずに見た。もしかしたら、この老人は本物の老人なの?と一抹の疑念が消えぬままに。
その老人をメインに据えているようでいて、実はダックスこそが主人公。「ハッピーエンドの物語は、たいてい最悪な状況から始まる」を地で行くアメリカらしいストーリーだった。ラストのダックス、いい男に見えたよ。
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