「お笑いの、びっくり箱、おもちゃ箱・・・・・、そして、玉手箱」アンクル・ドリュー 81。screenさんの映画レビュー(感想・評価)
お笑いの、びっくり箱、おもちゃ箱・・・・・、そして、玉手箱
最初から最後まで、遠慮なく、笑うことができました。
仮に、英語がわからなくても、また、字幕を追うことができなくとも・・・・・、
小学生・中学生のころに夢中になって試していたような、オーソドックスなコメディ動作が、リズミカルに、次から次へと流れてきて、集中の途切れることがない、103分間でした。
あと、超一流のアスリートは、役者演技の「間」のとり方でも、飽きを感じさせることがなく、「ああ、華がある」んだなあ、という心地良い印象が残りました。
バスケットボールがわからなくても、きっと、家族みんなで楽しむことができる作品だと思います。
コメントする